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ウィンダムWINDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 型式番号 GAT-04 全高 18.67m 重量 58.20t 所属 地球連合軍 搭乗者 地球連合兵 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプE ウィンダム(ジェットストライカー装備)WINDAM JET STRIKER EQUIPMENT TYPE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 型式番号 GAT-04+AQM/E-A4E1 全高 18.67m 重量 58.20t 所属 地球連合軍 搭乗者 地球連合兵 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプEMk1323 無誘導ロケット弾ポッドMk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド空対地ミサイル ドラッヘASM ウィンダム(マルチストライカー装備)WINDAM MULTI STRIKER PACK EQUIPMENT TYPE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 GAT-04 全高 18.67m 重量 58.20t 所属 地球連合軍 搭乗者 地球連合兵 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプEMk5 核弾頭ミサイル ウィンダム(ドッペルホルン連装無反動砲装備)WINDAM DOPPELHORN TWIN TURRET RECOILLESS GUN EQUIPMENT TYPE 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 GAT-04+AQM/E-M11 全高 18.67m 重量 58.20t 所属 地球連合軍 搭乗者 地球連合兵 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプEAQM/E-M11 ドッペルホルン連装無反動砲 ウィンダム(ネオ専用機)NEO'S WINDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 GAT-04+AQM/E-A4E1 全高 18.67m 重量 70.70t 所属 地球連合軍 搭乗者 ネオ・ロアノーク 武装 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾M9409L ビームライフルES04B ビームサーベルA52 攻盾タイプEMk1323 無誘導ロケット弾ポッドMk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド空対地ミサイル ドラッヘASM 【設定】 地球連合軍の主力量産型MS。 ストライクダガー、ダガーLに続くダガー系MSの後継機として開発され、従来のダガー系を凌駕する高い機動性を持ち、当然の様にストライカーパックの換装にも対応している。 しかし両肩の形状からソードストライカーとランチャーストライカーは標準で装備できるかは怪しい所で、問題なく装備できるか、アダプターを挟めば装備できるか、全く装備できないと資料によって記述が分かれている。 領域を問わずに全機が何らかのウィザードを装備していたザクウォーリアとは対照的に、地上ではほぼ全機がジェットストライカーを装備し、宇宙ではほぼ全機が無装備といった様に統一的だった。他の装備は劇中でドッペルホルン装備機が1カットのみ登場し、DESTINY ASTRAYでエールストライカー装備機が1機登場した。 スペック上ではストライクと同等と、完全量産化を達成している事から地球連合軍にとってはMSの一つの集大成または到達点とされている。 ほぼ同時期に普及し始めたザフトのザクウォーリアのスペックはストライクを超えると言われていたが、パイロットによっては渡り合えたらしい…と結構高性能なはずなのにほぼやられ役だったのが本機の特徴。 一応の理由としては終戦を挟んだ事で練度が低く使いこなせないパイロットが多かったためだとか。ストライカーを装備した機体が少なかったのも、装備する必要が色々な意味で無かったからなのかもしれない。 青と白に彩られた一般機の他、ファントムペインの指揮官ネオ・ロアノーク専用の赤紫の機体が存在する。性能的な違いはジェットストライカーのリミッターが外されて高機動になっているのみ。 VPS装甲を採用したという資料もあるらしいが、待機中もカラフルなままだったり、インパルスのCIWSにコクピットをあっさり貫通されて撃墜された描写から誤記と思われる。 【武装】 M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器 頭部と胸部に2門ずつが内蔵された機関砲。 ダガーLと共通の武装となっている。 トーデスシュレッケンはドイツ語で「死の恐怖」の意。 Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾 両腰アーマーに収納されている投擲用短剣型の爆弾。ダガーLと共通で両腰に2基装備されている。名前は中世期後半に普及した鎖帷子に対抗する為に発明された刺突用の短剣から。 投擲後はロケット推進で標的に向かい、敵機の装甲に突き刺さると装甲内部で爆発を起こしてダメージを与える。投擲用らしくクナイの様な形状をしているがコンバットナイフの様にも使える。 1本のみでフリーダムのシールドを破壊したりMSを撃墜したりと破壊力は十分ある模様。 M9409L ビームライフル 携行式のビーム砲。 ダガー系のものよりも大型で高い貫通力と威力を持つ…らしいがそれを示してくれる描写は無い。 発射音もダガー系と同じとなっている。 ES04B ビームサーベル 近接戦闘用ビーム兵器。 ストライクダガーに装備されたES01の改良型で刃の色はピンクとなっている。 ダガーLと共通で両腰に2基装備されている。 A52 攻盾タイプE ウィンダム用のシールド。 先端に近接戦用の衝角を備える他、裏側にミサイルを搭載する。 対ビームコーティングは勿論されているが、インパルスのビームサーベルにはあっさり真っ二つにされた。 Mk438/B 2連装多目的ミサイル ヴュルガーSA10 A52 攻盾タイプEの裏側に2発備わっているミサイル。 ヴュルガーはドイツ語で「百舌(モズ)」の意。 【武装(ジェットストライカー)】 型式番号「AQM/E-A4E1」 大気圏内飛行用のストライカー。 I.W.S.P.のデータが生かされているらしい。 地上では飛行のアドバンテージを余程重視していたのか、ストライカー対応機で装備していた機体は非常に多く、ウィンダムに至ってはガルナハン基地にいた無装備の1機以外、劇中で登場した地上配備機は全てがこのストライカーを装備していた。 Mk1323 無誘導ロケット弾ポッド 4連装式の実弾兵器。 その名の通り無誘導となっており、ミサイルのような動的目標の迎撃には向かない。 Mk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド 3連装式のミサイル。 空対空の名前通りに、主に航空機などへの迎撃に使用される。 空対地ミサイル ドラッヘASM 対艦攻撃などに使用されるミサイル。 オーブ軍のムラサメにも同様の物が装備されている。 ドラッヘはドイツ語で「竜」の意。 複数種を一緒に装備していた機体もいたが、劇中で発射する描写があったのはドラッヘだけを装備した機体のみだった。 連ザではジェットストライカー装備機が3機いたが、ダガーLがロケット弾、一般機がヴュルガー、ネオ機がドラッヘと区別されていた。 【武装(マルチストライカー)】 大型のミサイルランチャーに左右1発ずつ大型ミサイルを装填・発射するためのストライカー。 初登場時に装備していたストライカーで、マルチランチャーパックと表記される事も。 Mk5 核弾頭ミサイルが搭載可能なユニウス条約違反上等のストライカーであり、核ミサイル搭載時には取扱注意のためか更に丁寧にわかりやすい位置に放射性標識が描かれている。 スラスターが一切無いため機動力が大幅に低下するらしく、地上では自立も難しそうなので完全に宇宙用と思われる。 Mk5 核弾頭ミサイル 蒼き清浄なる世界のための核ミサイル。 C.E.71年ではMAメビウスにリニアガンと換装して搭載されたが、運搬中の自衛力でも求めたのかではマルチストライカーの搭載弾頭としてのみ登場した。 C.E.73年の開戦時にニュートロンスタンピーダーで無効化させられてからは、警戒したのか又はレクイエム建造に切り替えたのか、マルチストライカー共々登場しなかった。 【武装(ドッペルホルン連装無反動砲)】 型式番号「AQM/E-M11」 対艦砲撃用のストライカー。 これもI.W.S.P.のデータが生かされているらしい。 フォーレ攻防戦で1機が1カットのみ使用するシーンがあったが、序盤のダガーLの方が装備した機体数も使用シーンも圧倒的に多いため印象的か。 ドッペルホルン連装無反動砲 対艦攻撃用のキャノン砲。 命中精度と火力に優れている。 反面、機体全長を超える大きさと基部が後方に伸びている事による重心が背部に偏っている事から地上では不安定となる。 【原作内での活躍】 地球連合軍の主力機として登場。 ブレイク・ザ・ワールドの時点で相当数が配備されていたらしいが映像上の初出はプラントとの開戦(フォックストロット・ノベンバー)時。 マルチストライカー装備機で構成されたクルセイダーズという大層な名の核攻撃部隊が迂回ルートの極軌道からプラントへ核ミサイル攻撃を仕掛けるも、放射性標識のせいで偵察型ジンに核ミサイル輸送を捕捉され、待ち構えていたナスカ級戦艦に中性子を強制的に暴走させるニュートロンスタンピーダーの照射を受け、自爆した核ミサイルに巻き込まれた事により母艦ごと文字通り全滅した。 その後ザフトによる積極的自衛権の行使(オペレーション・スピア・オブ・トワイライト)時にカーペンタリア基地を艦隊で取り囲む中に降下して来たザフトMS部隊を相手にジェットストライカーを装備して飛行MS部隊として迎撃するも、特に大きな損害を与えられずに敗退したと思われる。 なお、ニュートロンスタンピーダーについては条約で使用できなくなったニュートロンジャマーキャンセラーをかき集めて作り上げた、一発限りの博打兵器。そのため、複数部隊による波状攻撃や改めて核攻撃が始まっていた場合は対処しきれなかったとされるが、幸いにも地球連合が強く警戒してその後大規模核攻撃を避けるようにしたため助かっている。 その後はミネルバの地球降下に伴ってファントムペインと共に部隊単位で行方に立ち塞がるも、ミネルバ艦載のMSには赤服の実力もあってか歯が立たず、特にインパルスには1度の戦闘で約30機を撃墜されてしまった。 その後も度々地球連合軍の主力機として登場するも同世代機のザクウォーリアやムラサメ以上に徹底してやられ役となっており、活躍はフォーレ防衛時にザクウォーリアやグフイグナイテッドを撃墜したらしき描写があるぐらい。それらもビームに貫かれて爆発した事による推測であり、本機が敵機を撃墜したという直接の描写は一切無い。 最終決戦ではダガーLやストライクダガーすらオーブ艦隊と共に行動していたのに本機の姿は見られなかった。地球連合軍の色が強すぎたためだろうか? 一応ヘブンズベース攻防戦(オペレーション・ラグナロク)とオーブ侵攻戦(オペレーション・フューリー)では、ダガーLと共に反ロゴス勢力としてザフトに協力をしたらしき機体もある様で、描写的な区別のためか戦闘シーンこそ無いがダニロフ級やスペングラー級の艦上に駐機している姿が見られた。 外伝でもザクウォーリア及びザクファントムとは対照的に誰かの専用機になるとかもなく、モブ扱いのみだった。 『FREEDOM』でもデストロイや旧世代機の105ダガーと共にブルーコスモス残党の機体として登場。アフリカ共和国オルドリン自治区を襲撃する。 相手が既に旧式のジンやザウートとはいえ、ウィンダムが明確に敵機を撃破する場面が初めて描かれた。 その後は駆けつけたコンパスに鎮圧され、残存機は撤退する。 ネオ機はインド洋でシンのインパルスを翻弄したりベルリンでフリーダム相手にシールドを破壊するなど善戦するも、最終的にはフリーダムに両腕とジェットストライカーを破壊されて地面に墜落して爆発した。その後の登場も無かったため放棄されたと思われる。 【搭乗者】 ネオ・ロアノーク CV. 子安 武人 地球連合軍第81独立機動群「ファントムペイン」所属の大佐で、黒い軍服を身に纏って黒い仮面で素顔を隠している男。 レイ・ザ・バレルとは因縁があるらしく、彼の事を機体から「白い坊主君」と呼び、度々煮え湯を飲まされたシン・アスカのことは「ザフトのエース君」、対面してからは「坊主」と呼んだ。 スティング、アウル、ステラの3人をアーモリー・ワンに送り込んでカオスガンダム、アビスガンダム、ガイアガンダムの奪取を成功させ、撤退待ちの時間稼ぎのためにメビウス・ゼロの流れを汲むMAエグザスで出撃し、3機の帰艦を確認してからはインパルスもあわよくば確保しようとシンを圧倒したが、レイのザクファントムにガンバレルを2つ破壊されてしまったため帰艦、緊急出航して追跡してきたミネルバには切り離した追加燃料タンクを目眩しとして爆破して逃走した。 デブリ宙域での追撃戦ではアンカーを小惑星に打ち込んで船体を隠すと同時に小惑星を半周してミネルバの後ろを取り、小惑星に砲撃してミネルバを小惑星で埋めた。 トドメを刺すために2機のダガーLと共にエグザスで出撃するが、迎撃に出たレイのブレイズザクファントムによって2機のダガーLを失い、さらにアスラン・ザラの奇策でミネルバが小惑星を脱出し、ガーティ・ルーも被弾した事で状況の不利を悟って撤退した。 この戦闘でレイに対して戸惑いを見せ、去り際にはまたいつか出会える日を楽しみにしているなどと呟いてレイとの因縁を感じさせたが、この後の展開でそれらしい一騎打ちなどは無い。尺の都合で全カットとなったらしい。回想とか省けばイケた気がする。 その後ブレイク・ザ・ワールド後に地球に降下し、ロード・ジブリールの命令の下に(どちらかと言うと嫌々)幾度もミネルバ隊と戦うことになる。 インド洋では自ら出撃してインパルスを翻弄し、アウルの活躍でミネルバのお供のボズゴロフ級ニーラゴンゴを沈めるが、結果として対カーペンタリア前線基地と徴発した30機のウィンダム全てを失い、ミネルバそのものには損害はほぼ無しで終わってしまう。 オーブ艦隊と合流してからはユウナ・ロマ・セイランに飴と鞭で対応しながら母艦のJ.P.ジョーンズ内で指揮に専念し、ダーダネルス海峡ではアークエンジェルの介入によって特に戦果もなく被害だけを被って終わり、ロドニアでは単独無断出撃によるものとはいえステラとガイアを失い、クレタ沖ではミネルバを追い詰めるが再びのアークエンジェルの介入によって妨害され、混乱の中SEEDに覚醒したシンの活躍でアウルとアビス、そしてオーブ艦隊を失ってしまう。 その後ステラをシンから返還され、思う所がありながらもステラをデストロイガンダムに搭乗させてベルリンを侵略させ、自らも随伴として出撃する。 デストロイを破壊しようとするフリーダムとインパルスに割って入るが、気配を察知して怪しんだキラに機体を撃墜され、墜落した衝撃で気を失ってコクピット外に投げ出され、素顔を見たマリュー達の判断でアークエンジェルに捕虜として収容された。 なお、高山版では回収された描写はない為か、ネオはベルリンで戦死した事になっているらしく、本作でのネオの正体やその後のアカツキには誰が乗っているかは不明となっている。 【原作名台詞】 「よーし行こう! …慎ましくな」劇中におけるネオの第一声。この命令と共にガーティ・ルーとダークダガーL2機は奇襲攻撃を開始。アーモリーワンの宇宙港に損害を与えた。 この時点ではまだ謎の人物という扱いだったが、声や口調で「まさか…?」と思いつつもなんとなく正体を察した視聴者も少なくなかった。 「約束…するよ…」シンからステラを返還され、「優しくて暖かい世界に彼女を帰すって!」と約束された際の返し。しかし、ネオには「それ」を出来る権限も手段もなく、返事もどこか罪悪感や後ろめたさを感じさせるものである… ちなみにこの返還の場面、シンはガイアの識別信号を出しながら明らかにステラではない声でネオに一人で来るように呼びかけるという、普通に考えたら罠としか思えない手段を取っていたがネオは素直に応じていた。 「ああ、ステラもこれでまた、戦わないとな……でないと怖いものが来て、私達を殺す」ステラに怖いものを殺せば、ステラも心から解放されると言った。しかし、皮肉にもこの言葉がステラを追い詰める事になってしまう。 「やめろ坊主! アレに乗ってるのはステラだぞ!!」デストロイを攻撃するシンを止める際に。約束を破った挙句自分が乗せておいて何言ってんだと突っ込まれがちだが、(ネオを擁護する訳ではないが)こうしなければ命令違反になってしまうのも事実。約束を破ってしまったなりにもステラを守ろうとしていたのだろう。 小説版ではシンとステラが交友を深めていた事を察しており、二人が殺し合う事も望んでいなかった描写もある。 「な、何だよ…一目惚れでもした? 美人さん」アークエンジェルに収容され、医務室にて自身を見て驚くマリューに対して。反応は冷めていたものの、軽口を言う姿はまさに戦死したはずの彼そのものであり、マリューも複雑な心境と共に涙を流した。 「はぁ…なんでお前までそう呼ぶの? 俺はネオ・ロアノーク、た・い・さ!」アスランに「フラガ少佐」と呼ばれた際の反論。この反論を聞いた後、アスランは遅まきながら居るはずのない人物が今目の前に居る事に気づいて驚く。ちなみに『二階級違えばその立場は天と地ほども違う』と言われ、作戦中に命を落とせば二階級特進=階級二つは命の重さ。そう考えればネオも頭に来るというもの。 【漫画版名台詞】 「こそくな手をと笑ってくれてかまわんよ! だが今の俺達の戦力でキミらを倒すにはこうするしかないんでね!」「合体できなければキミの機体はただの小型戦闘機にすぎん! さあどうする!? ザフトのエース君!」漫画版オリジナル展開のアナトリア高原での戦闘、ミネルバのインパルス専用カタパルトに奇襲攻撃を仕掛け、合体不能に陥ったコアスプレンダーを追い詰めながら。インパルスを脅威と見做しながらも的確に弱点を突いた作戦だったが、ハイネの介入により形勢逆転、撤退を余儀なくされる。 もっとも、この件はアスランの命令を無視して勝手に出撃したシンにも非があり、従っていれば戦況も最初からネオ達に優位に働くことはなかったかもしれない。 「約束‥‥? そうだな‥‥俺も守りたいと思っていたさ‥‥」「ステラは‥‥俺達は‥‥戦って‥‥勝ち続けるしか‥‥生き残る術はない!!」高山版ではシンから約束を破った事を追及される。これはその際の返し。この直後シンにライフルを突きつけるが、フリーダムに撃墜され、彼は物語から退場する。 「やらなきゃやられる」「不本意だが命令だから従う」といったところか。この際、仮面越しに見えるネオの眼差しはどこか哀しげだった。 地球連合兵 CV. 高橋 広樹 ほか多数 地球連合軍の兵士。 オレンジ色のパイロットスーツを着用している。 MSの操縦技術はコーディネイターと比べて劣るが、物量でそれらをカバーしている。 【原作名台詞】 「そぉら行けぇぇ! 今度こそ、蒼き清浄なる世界の為に!!」顔芸と共にこの台詞を叫びながら核ミサイル発射するが、ニュートロンスタンピーダーで誘爆した核ミサイルに巻き込まれて戦死してしまった。この場面はある意味有名で、彼は一瞬で退場したモブキャラながら今でも一部からカルト的な人気がある。なお、声優はアーサー・トライン役の高橋広樹氏。 「うわぁぁぁ! エリザベス!」インド洋の戦闘でシンのインパルスに撃たれた連合兵中尉の断末魔。小説版で中尉はルーカ曹長と同郷出身者であり、故郷に残した婚約者のエリザベスの事を話していることが判明(完全な死亡フラグである)。それにしてもどこかで聞いた様な断末魔である。 【ゲーム内での活躍】 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vsZ.A.F.T.II ジェットストライカー装備機と核ミサイル装備機がコスト280の機体として、ネオ機がコスト420の機体として登場。 ジェットストライカー装備機は扱いやすい万能機体だが、コスト560機体(フリーダムなど)と組みにくいのが難点。 核ミサイル装備機は核ミサイルは強力だが、それ以外の武装が貧弱であり、核ミサイル自体も使用前後共に隙が大きくリロードも長い為使いづらい。あだ名は核ンダム。余りにも特化したコンセプトから核闘機と言われる事も。 ネオ機は耐久力こそは同コスト帯の中では低いが、ジェットストライカー装備機同様扱いやすく、コスト560機体と組みやすい機体となっている。 ジェットストライカーは地上専用なので宇宙ステージには出撃できないのは地味に忘れられがち。 EXVS.2 ジェットストライカーを装備した一般機がCPU専用機体として登場する。表記は単なるウィンダム。 ライフル、サーベルに加え、ジェットストライカーのミサイル攻撃も行ってくる。 EXVS.2 XB 前作のジェットストライカー装備の他にマルチストライカー装備もCPU専用機体として登場。 やはり核ミサイルは脅威だが、連ザ2同様に使用前後に隙が出来る。 また、弾数設定がなされているのかすぐに連発してこないのが救いか。 【その他の活躍】 ストライクと同等の性能という設定のお陰か、外部作品ではそこそこ活躍している。 ガンダムビルドファイターズトライ 第7話の全日本ガンプラバトル選手権西東京予選の3回戦第2試合でジェットウィンダムが登場。使用者は区立常冬中学校のチーム「フェイス」のメンバーであるタニオカ・コウジ。 イズナ・シモンの弟のマモルが素組みで作ったガンプラのため性能は低く、開幕のデナン・ゲーのビーム・ライフルで撃墜された。 後日の準々決勝第1試合ではチームが勝つチャンスを作るためにシモンの事情を知ってしまった(*1)ため戦いを持ち込んでしまった隙を突いてウイニングガンダムを自機もろとも場外に押し出し、ビルドバーニングガンダムvsシモンのデスティニーガンダムのタイマンに持ち込ませるという、マスダ・ゴロウのムラサメと共に地味ながら重要な活躍を見せた。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE アルスがGBNのデータから本機を元に作り出した「エルドラウィンダム」が登場。 胴体や頭部は結構変わっているが、ヒロトは一目で「ウィンダム!?」と見抜いていた。 後にプレバンで商品化された。武器はアックス型になっており、スパイクが追加されたシールドは肩に接続可能と、奇しくも原作の仮想敵であるザクウォーリアを彷彿とさせる姿にする事も可能。 機動戦士ガンダムSEED BATTLE DESTINY パック無し、ジェットストライカー装備、ネオ専用機、マルチストライカー装備型の4種類が別々の機体として登場。 パック無しは無難な性能だが、4機種で唯一アークエンジェルルートで使用可能。 ジェットストライカー装備型とネオ専用機は地上専用ながらミサイルの瞬間火力が高く、一気にフェイズシフトダウンにまで追い込める。 マルチストライカー装備型はやはり核ミサイルが強力だが、遠距離だと当たりづらい。 マルチストライカー型はC.E.73ザフトルートの序盤に敵として現れるが、攻撃力と機動力が専用に強化されており、他の敵に気を取られているとあっという間に防衛ラインを突破されて敗北、序盤に支給される機体では到底耐えられない威力の核ミサイルを撃ち込まれる、それが合計9機現れるなどの強敵として立ちはだかる。 ちなみに本機やボンバータイプのメビウスの登場時に聞こえる「青き清浄なる世界の為に」の台詞は、本作のオリジナルパイロットを担当している声優の方々によるもの。 中にはやたらアニメ声なのも混ざっているが、実はこの方が担当していたりする。 スーパーロボット大戦シリーズ DESTINYが原作再現ありで参戦している場合はやはり敵として多数現れるが基本はやられ役。 『K』や『L』では「擬態獣」や「フェストゥム」といった別作品の生命体に乗っ取られて現れる場合もある他、『Z』ではオリジナルキャラであるツィーネ・エスピオがイベントで乗ってくる事もあった。 『Z』ではジェットストライカー装備のみ登場で宇宙でも装備したまま出て来る。やられ役とはいえミサイル斉射が地味に強力で案外侮れない。 ネオ専用機は流石に強敵となるが、『Z スペシャルディスク』のファントムペインやティターンズの視点から描いたシナリオでは自軍の主要機体として参入し、性能も悪くないので主戦力となる。 SDガンダムGジェネレーション 初登場は『ポータブル』。 機体性能は量産機らしく物足りないが武装は揃っているので改造していけば好みによる起用も苦にならない。 しばらくは量産機の中では使いやすい、というレベルで目立たなかった存在だが、『クロスレイズ』では地位が向上し、現状最も扱いがいいと思われる作品となった。 一部書籍の設定で見られたVPS装甲を標準搭載したため実弾系の攻撃に強くなっている。 JS装備に至ってはマルチストライカーパックと統合化したのか、なんと核ミサイルまで引っ提げている。 ミサイル一斉射もあるためビームに耐性のある鉄血系機体相手にも優位に戦う事ができ、水中以外なら基本的にどこでも投入出来るので本ゲームにおける最強量産機候補にジンクスIVと共に名前が挙がる事もあるが、コスパを考えるならこちらに軍配が上がる。 ネオ専用機は核ミサイルに代わりスティレットが追加され、基礎性能の向上、空適正の強化、パイロットのネオの能力から安定したユニットとなる。 ちなみに本作ではSEED時代のムウを乗せてもネオ専用機にはならない。 【余談】 本機の名前の由来は英語で「勝つ」を意味する「WIN」と「状態」を意味する「DOM」を組み合わせた「勝っている状態」と言う意味の造語から。 この名前のせいで商標的に商品化が難しいという噂も…。 ちなみに英語でこれに最も近い意味を持つ単語はビクトリアス(victorious)となる。 本気でストライクを量産化しようとしただけあってなのかツインアイを光らせたり細身で中々ヒロイックなデザインをしているものの、リアル頭身での立体化は長らくの間Mobile suit In Actionのみで放映当時、何故か連合系量産MSは105ダガーとその派生機以外キット化されずに商品展開も00に移行。 プラモはもはや絶望的かと思われていたが、バーザムショックも影響したのか2019年末、インフィニットジャスティスガンダムと同時にジェットウィンダム状態でHGで販売されることが発表された。売れ行きも良好だったようで在庫も原作の如く全滅が相次いだという。 これに影響されたのか、後年更にダガーLやデストロイガンダムまで一般販売のHG化が発表され、全国のブルーコスモスの皆さんを歓喜させた。 さらにプレバン限定とはいえドッペルホルン装備とマルチストライカー、ネオ専用機の販売、後にストライクダガーも発売されることになったため、「最近のバンダイはブルーコスモス派が牛耳っているのでは」「バンダイ社員の9割はナチュラルだからな…」とか「木星(*2)とサナリィ(*3)とティターンズ(*4)とブルーコスモス(*5)に乗っ取られている」などと好き勝手言われることに。 ちなみにネオ専用機は予約開始からわずか3時間足らずで一次受注分が完売、カラバリ商品としては異例の事態となった。
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正式名称:GX-9900(-DV) GUNDAM X (DIVIDER) パイロット:ガロード・ラン ティファ・アディール コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ (地走型BD) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シールドバスターライフル 8 75 コスト相応のBR サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 80 爆風がないBZ 特殊射撃 サテライトキャノン 1 21~270 太めの照射ビーム。着弾地点に爆風が発生する 格闘CS GXビット 呼出 1 15~194 特殊格闘 ディバイダー 換装 - - ディバイダーに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り上げ→斬り上げ NN 121 前格闘 ストレート 前 90 横格闘 横薙ぎ→唐竹割り 横N 116 後格闘 キック 後 80 打ち上げダウン。補正が緩め BD格闘 突進突き BD中前 82 バーストアタック 威力 備考 サテライトキャノン【最大出力】 25~31022~280 ディバイダー 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームマシンガン 50 15~120 10連射可能なマシンガン。3ヒットよろけ サブ射撃 ハモニカブレード 2 12~8717~120 多段ヒットのビーム刃。レバー前で縦ハモブレホールド入力で威力・範囲・誘導が向上 特殊射撃 ハモニカ砲【照射】 1 15~232 6本に拡散する照射ビーム 格闘CS GXビット 呼出 1 15~194 特殊格闘 ガンダムX 換装 - - ガンダムXに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→逆袈裟斬り→袈裟斬り NNN 162 前格闘 突き刺し→キック 前 116 横格闘 シールドバッシュ→回転斬り 横N 121 後格闘 斬り上げ 後 63 派生 BMG単射 後射 123 BD格闘 X字斬り BD中前 116 バーストアタック 威力 備考 サテライトキャノン【最大出力】 25~31022~280 ガンダムXに強制換装する 解説 攻略 キャンセルルート一覧 ガンダムX メイン → サブ、特格 サブ → 特格 特射 → 特格 格闘CS → 特格 格闘 → 特格 特格 → メイン、サブ、特射、格闘 ディバイダー メイン → サブ、特格 サブ → サブ、特格 特射 → 特格 格闘CS → 特格 格闘 → 特格 特格 → メイン、サブ、特射、格闘 射撃武器 【メイン射撃】シールドバスターライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特格にキャンセル可能。 依存度が高い上にリロードが遅いのでかなり弾切れしやすい。 無駄撃ちは他機体以上に避けること。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5][補正率 70%] 右肩にバズーカを担いで発射する。打ち上げダウン属性。 発生はやや遅めだが、慣性が乗りやすいのが長所。ジャミル機のような曲射撃ちは存在しない。 キャンセル時は65ダメージに低下する。 【特殊射撃】サテライトキャノン [撃ち切りリロード 18秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.25×20)][補正率 20%(-4%×20)] 「これで終わりだぁーっ!」 ガンダムXの代名詞的武装である戦略兵器。 リフレクターを展開しつつマイクロウェーブを受信し、青白いビームを照射する。 視点変更があるがレバー後入力でカット可能。着弾地点に爆風が発生する。 覚醒中はフルヒットで310280ダメージ。 爆風は10~91ダメージ、補正率70%(-3%×10)、ダウン値1.5(0.15×10)、ダウン属性。 小ネタとして、空撃ちで照射直前にリロードが完了してもマイクロウェーブ照射がされてないため発射されない。 【特殊射撃】ディバイダー換装 ディバイダーに換装する。 【格闘CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.15×20)×2][補正率 20%(-4%×20)×2] 爆風のみで18~144ダメージ、補正率50%(-5%×10)、ダウン値1.5(0.15×10)、ダウン属性。 格闘 【通常格闘】斬り上げ→斬り上げ [発生 6][判定 6][伸び 2.7] 右から斬り上げ→∞字にもう1度斬り上げる2段格闘。 伸びが良好。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【前格闘】ストレート [発生 9][判定 12][伸び 3.0] 右ストレートを叩き込む単発格闘。 伸びが良い。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 ストレート 90(80%) 90(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→唐竹割り [発生 6][判定 6][伸び 2.8] 居合いのように構えて左から横薙ぎ→唐竹割りの2段格闘。 発生・判定・伸びが良好なGXの主力格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) 回転よろけ ┗2段目 唐竹割り 116(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) ダウン 【後格闘】キック [発生 7][判定 7][伸び 2.7] 右足で蹴り上げる単発格闘。 伸びが良好。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(82%) 80(-18%) 2.0(2.0) 半回転ダウン 【BD格闘】突進突き [発生 6][判定 5][伸び 3.2] 多段ヒットの突進突き。 伸びが良い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 82(80%) 22(-5%)×4 2.0(0.5×4) ダウン 射撃武器(ディバイダー) 【メイン射撃】ビームマシンガン [撃ち切りリロード 8秒/50発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.5(0.55×10)][補正率 50%(-5%×10)] 右手に装備したビームマシンガンを撃つ。10連射可能で3ヒットよろけ。 サブ・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】ハモニカブレード [常時リロード 7秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.8(0.35×8)→3.0(0.38×8)][補正率 68%(-4%×8)] キャンセル時は10~72ダメージに低下する。 【特殊射撃】ハモニカ砲【照射】 [撃ち切りリロード 19秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 2.0(0.2×10)×6][補正率 60%(-4%×10)×6] 6本に拡散する照射ビームを発射する。当たり方でダメージが変動する。 射程限界があり赤ロック限界程度で照射が途切れる。DVの切り札となる武装。 【格闘CS】GXビット 呼出 [チャージ時間 2秒][属性 アシスト+照射ビーム][ダウン][ダウン値 3.0(0.15×20)×2][補正率 20%(-4%×20)×2] 爆風のみで18~144ダメージ、補正率50%(-5%×10)、ダウン値1.5(0.15×10)、ダウン属性。 格闘(ディバイダー) 【通常格闘】袈裟斬り→逆袈裟斬り→袈裟斬り [発生 8][判定 6][伸び 2.4] 袈裟斬り→逆袈裟斬り→多段ヒットの袈裟斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 袈裟斬り 162(45%) 38(-10%)×2 3.0(0.5×2) ダウン 【前格闘】突き刺し→キック [発生 10][判定 5][伸び 3.1] ソードを突き刺してから左足で蹴り飛ばす。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 突き刺し 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) 掴み ┗1段目(2hit) キック 116(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン 【横格闘】シールドバッシュ→回転斬り [発生 10][判定 5.5][伸び 2.6] ディバイダーで横から殴りつけ→ソードで多段ヒットの回転斬りの2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 盾殴り 61(80%) 32(-10%)×2 1.7(0.85×2) 膝突きよろけ ┗2段目 回転斬り 121(59%) 27(-7%)×3 2.6(0.3×3) ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 11][判定 12][伸び 2.4] 多段ヒットの斬り上げ。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 63(60%) 35(-20%)×2 1.7(0.85×2) 半回転ダウン ┗射撃派生 BMG単射 123(--%) 100(--%) 5.5↑(--) ダウン 【BD格闘】X字斬り [発生 8][判定 5][伸び 3.2] 「X字斬りぃ!! なんてなっ」 突進して多段ヒットのX字斬り。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 X字斬り 116(52%) 35(-12%)×4 2.5(0.63×4) ダウン バーストアタック サテライトキャノン【最大出力】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(0.2×20)][補正率 20%(-4%×20)] 「てめえら! 死にたくなければそこをどけえーッ!」 アシスト部分は17~21316~200ダメージ、補正率 20%(-4%×20)、ダウン値3.0(0.15×20)、ダウン属性。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル)**ガンダムX 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 128 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 基本 BR≫BR→(≫)サブ 154(160) 打ち上げダウン。BRの節約に BR→(≫)サブ≫BR 151(161) 主力 BR≫NN BR 183 近距離の基本 N格闘始動 NN NN 196 基本コンボ。繋ぎは最速右ステ推奨 NN 前 BR 214 BRの繋ぎは前フワステ NN 後 前 216 繋ぎは全部前ステ 前格闘始動 横格闘始動 N始動+5 横 NN BR 188 基本コンボ 横 NN 前 195 ダメージ底上げ 後格闘始動 後 特射 237 後 NN BR 214 後 NN 前 221 ダメージ底上げ 後 後 前 204 カット耐性が高い BD格闘始動 BD格 BR→サブ 175 BRは前フワステ 覚醒中限定 A覚/B覚 NN NN BR 257228 NN NN 前 262233 ダメージ底上げ NN 前 前 260231 前 前 前 前 298264 高威力+高カット耐性。繋ぎは前ロングステが安定しやすい 横 前 前 前 263233 横N NN 前 256228 横N 前 前 254226 後 前 前 前 292260 後 特射 297263 後 覚醒技 319282 繋ぎは後フワステで安定 BD格 前 前 前 289256 ディバイダー 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×5→(≫)サブ 117(126) サブ始動 サブ≫メイン 125[158] サブ→サブ 138[165] サブ≫特射 175前後[200前後] サブ≫BD格 159[192] N格闘始動 NN 特射 230前後 NN NNN 207 基本コンボ NNN≫BD格 202 前格闘始動 横格闘始動 横 特射 210前後 横 横N メイン 167 横→換装→後→射 149 オバヒでも強制ダウンを奪える 横N 前サブ 165 サブの繋ぎは前or後ステ 横N NNN 195 基本コンボ。横ステで安定 横N 横N 176 横N≫BD格 181 BD格闘始動 BD格 前サブ 156[167] BD格 特射 180前後 BD格≫BD格 165 特殊格闘始動 覚醒中限定 A覚/B覚 横 覚醒技 285259 覚醒 A覚醒 攻撃補正117% 防御補正114% B覚醒 攻撃補正104% 防御補正124% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムX Part.3 したらば掲示板 - ガンダムX Part.2 したらば掲示板 - ガンダムX Part.1
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総合解説 / フルアーマーZZガンダム / 強化型ZZガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ダブル・ビーム・ライフル 8 75 横幅が広いBR 射撃CS ダブル・ビーム・ライフル&ダブル・キャノン - 130 2種のビームを同時発射 サブ射撃 ミサイル・ランチャー 2 ミサイルをバラ撒く 特殊射撃 ハイ・メガ・キャノン 2 239 曲げ撃ち可能な照射ビーム 特殊格闘 強化型ZZガンダムに換装 - - パージして換装する 格闘CS ハイパー・メガ・カノン 1 266 非常に高性能な必殺武器 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 掴み→投げ飛ばし NN - 掴んでから一定時間放置で自動派生 後派生 パイルドライバー N→後 高火力。強制ダウン 射撃派生 放り投げ ダブル・キャノン N→射 上に放り投げてビーム3連射で打ち上げ 特射派生 零距離ハイ・メガ・キャノン N→特射 295 全く動かないが高火力 覚醒技 名称 弾数 威力F/S,V,C 備考 覚醒技 巨大ビーム・サーベル 1 303/280 単発高威力 特殊 名称 弾数 威力 備考 特殊武装 追加装甲 - - 被ダメージを20%軽減 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル&ダブル・キャノン 【サブ射撃】ミサイル・ランチャー 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン 【特殊格闘】強化型ZZガンダムに換装 【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン 格闘【通常格闘】掴み【放置or格闘派生】投げ飛ばし 【後派生】スクリューパイルドライバー 【射撃派生】放り投げ ダブル・キャノン 【特射派生】零距離ハイ・メガ・キャノン 覚醒技【覚醒技】巨大ビーム・サーベル 特殊追加装甲 コンボ コメント欄 概要 分離・合体・可変MSであるため関節部や胸部装甲の脆弱性が問題視されたZZを強化し追加装甲を装備させた形態。 任意でパージ可能な装甲にはミサイルポッドやスラスターなどが備わっておりクィン・マンサとの決戦に相応しい姿となった。 機動力が低く降りテクもない代わりに、一部武装がSA付きで使用制限のないダメージカット装備を持つ射撃特化機。 被ダメ減少装備を持っているとはいえ、足回りの悪さからこの形態で居続けるのはリスクが高い。 基本的には強化型で立ち回り、ハイメガを撃ちたい時や防御補正とSAを利用した守りに集中したい時など要所要所で強みを活かしていきたい。 リザルトポーズ 通常時 ハイパー・メガ・カノンを構えてカメラ目線でポーズ。 覚醒時 通常時のポーズに紫色のオーラが追加される。 敗北時 うつむいたポーズ。 キャンセルルート メイン→格闘、サブ、特射、特格 射撃CS→特格 サブ→特格 特射→特格 特格(強化型へ)→サブ、特射、後格 射撃武器 【メイン射撃】ダブル・ビーム・ライフル リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時?秒 ビーム 75(%) 右腕のダブル・ビーム・ライフルから2本のビームを発射。 見た目は2本だが当たり判定は1本で、純粋に太いBRとなっている。そのため1本しか当たらずダメが下がるなんてこともない。 判定の太さに対して発生は平均的BRメインと変わらないため、押し付けに強い。 ただ動きながら撃てる唯一の武装であるため弾数管理には注意。強化型と弾数が共有であることも考え無駄撃ちは厳禁。 【射撃CS】ダブル・ビーム・ライフル&ダブル・キャノン チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム 130(%) SA付 足を止め、ダブル・ビーム・ライフルとダブル・キャノンを同時発射。 発射前までSAあり。強化型に換装してもゲージは引き継がれる。 メインの節約や格闘の投げ飛ばしからの追撃など、依存率は低くはない。 ビームは厳密に言うと完全同時ではなくライフルが先行して時間差で撃つため、敵機の位置によってはBRとキャノンが別々の方角へ飛んでいくこともある。 また何かしらの追撃として使う場合、ライフルだけで強制ダウンしてしまうためダメージを活かしきれない場合がある。 【サブ射撃】ミサイル・ランチャー リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 実弾 (%) SA付 足を止めてバックパックとフルアーマーから多数のミサイルを発射する。発射前にSA付き 順次発射のため出し切るには1秒ほど足を止め続ける必要があり、極力見られていないか相手と距離のある場面で使用したい。 被弾してもSAで耐えられるが、耐久を削ってまで出し切りたい場面はほぼなく危険を感じたらすぐにキャンセルすることを推奨。 【特殊射撃】ハイ・メガ・キャノン 常時リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム 239(%) SA付 ZZガンダムの代名詞である極太照射ビーム。腹部のハイ・メガ・キャノンは使用せず従来通り額から発射している。発射前までSAあり。 鈍重なFA形態で足を止めるリスクはあるが太さとSAによる押し付けがしやすく、曲げ撃ちができることで遠距離からの狙い撃ちも可能である。 遠距離からでも狙える優秀な武装であったが、本作の緑ロック補正により緑ロックで当てた際は火力が193にまで減少する。 【特殊格闘】強化型ZZガンダムに換装 強化型ZZガンダムに換装する。 足回りが重いFA形態にとって換装からのピョン格へのキャンセルが無くなったことは痛手。後格へのキャンセルルートは残っているので誤操作には注意。 【格闘CS】ハイパー・メガ・カノン チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 ?秒 ビーム 266(%) SA付 右肩に背負ったハイパー・メガ・カノンから青白い照射ビームを放ち、同時に左背のバックパックからミサイルを連射する。発射までSA付。 EXVSシリーズではお馴染みだが、実は劇中未使用であり初出はフルアーマーZZの装備を検証する試験用MS FAZZ(ファッツ) の装備。 発生は遅いものの銃口補正が強力でSAも付いているため、押し付け武装として非常に優秀。 リロードが可能で強化型形態でも使用できるため、チャンスがあれば積極的に狙っていきたい。 格闘 【通常格闘】掴み 両手を広げて相手に向かっていき機体を掴む。46話でクィン・マンサに組みついた再現。 突進速度、追従性能は共に悪くない。追従中にSAあり。 初段から各種派生があり、派生せず放置した場合は自動的に格闘派生の投げ飛ばしに移行する。 【放置or格闘派生】投げ飛ばし 背負い投げで敵を斜め上に投げ飛ばす。 受け身不可ダウンで投げ飛ばし、威力効率も非常に良いためコンボに適する。 【後派生】スクリューパイルドライバー 無印ガンダムvsガンダムにおいて与えられたZZガンダムの代名詞。 真上に投げ飛ばした相手を空中で再び掴み、そのまま回転しながら落下して地面に叩きつける大技。 出し切るまで時間はかかるものの、上下に大きく動くためカット耐性は低くない。 多段ヒットの特射派生と違い最後が単発高火力なため、コンボの〆にはこちらが向いている。 【射撃派生】放り投げ ダブル・キャノン 上空に投げ飛ばし、ダブル・キャノン3連射で撃ち抜く。生当てでも出し切り強制ダウン。 連射中はまったく動かず、攻撃動作も長め。 【特射派生】零距離ハイ・メガ・キャノン 掴んだままハイ・メガ・キャノンを照射する。 特射の弾は消費せず、ダメージ推移も異なる。 照射中はまったく動かないが比較的手早く終わり、ABCマントやバリアを貼った相手でも破壊しながら本体にダメージを通しやすい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み (%) (-%) 掴み ┣格闘派生 投げ飛ばし (%) (-%) ┣後派生 放り投げ (%) (-%) 掴み (%) (-%) パイルドライバー (%) (-%) ┣射撃派生 放り投げ (%) (-%) キャノン (%) (-%) キャノン (%) (-%) キャノン (%) (-%) ┗特射派生 零距離ハイメガ (%) (-%)* 覚醒技 【覚醒技】巨大ビーム・サーベル 巨大化したハイパー・ビーム・サーベルを前方に振り下ろす単発高威力技。 第36話でサイコガンダムMk-IIを一刀両断した時の再現。 強化型よりも基礎威力が高いが始動向きの攻撃が掴みしか無く、狙うなら格闘派生の投げ飛ばし一択だろう。 極限技 動作 威力(補正率) F/他 ダウン値 属性 1段目 巨大サーベル 303/280(--%) ダウン 特殊 追加装甲 FA形態の間、常時被ダメージを20%軽減。これは独自の耐久やデメリットも特になく、コストオーバー時でもしっかり発動する。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 名前 コメント すべてのコメントを見る
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初期装備に近い状態で挑むことになる第二のステージ 一本道なので、マップを見ながら湧いてくる敵を倒すだけでクリアできる 初期装備に近いと装甲が心もとないので、各マップに回復が用意されているので有効に使うべし ボス:マスターガンダム エース:ガンダムMk-Ⅱ MAP1 ドム、ジム、ザクが順に出てくる。 距離をとって射撃をしていけばOK。 MAP2 上記の敵に加えて、ガンダムが出現。 近接攻撃は強いので射撃メインで戦うといい 残しておくとガンダム二体が並び、きつくなってくるので一体ずつ確実に倒していく MAP3 洞窟ステージ。ガンダム、ドム、ジムが出現。 柱を壊していく。奥の方の敵は柱を壊すと消える MAP4 ドム、スナイパー仕様のザクが出現。 ジャマ―(黄色の柱)が攻撃力を下げるのでさっさと壊すべし つっこむとドムに囲まれやすいので距離を取って戦うといい 特定のポイント(250000前後?)を稼いでいると、エースとしてガンダムMK-Ⅱが出現。エースは光っているのでわかりやすい 大量のMK-Ⅱと共に出てくるので、つっこむとすぐにジリ貧となりやすい。 回復を有効に使いつつ、射撃で戦うとよい MAP5 マスターガンダムがガンダム、ドムと共に出現。 ガンダムを残しておくと地味にダメージが蓄積されるので取り巻きから倒していくとよい マスターガンダムには近接は厳禁。装甲が薄いとすぐに壊される。 逃げながら撃つという行動を心がけるとダメージが少なくて済む
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正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM パイロット:ドモン・カッシュ コスト:2500 耐久力:680 変形:× 換装:× 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 爆熱ゴッドフィンガー【照射】 2 28~77 射程が短い炎を照射。炎上スタン属性 射撃CS 石破天驚拳 - 35~9560~162130~190 3段階チャージ サブ射撃 マシンキャノン 50 5~89 24連射可能なマシンキャノン。足が止まる 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 1 - 射撃防御判定のある分身を4体展開 特殊射撃 ゴッドフィールドダッシュ - - 相手方向に高速移動 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 フック×2→肘打ち→アッパー→アッパー→踵落とし NNNNN 239 全体的に高性能だが、カット耐性が低い 派生 百裂拳 N前 175 前進しつつ百裂拳。ダウン値がかなり低い 前格闘 蹴り上げ×2→ボディブロー→百裂拳 ストレート 前NN 241 高威力だが、カット耐性皆無 派生 回し蹴り→回し蹴り 前前N 193 最終段が受身不可 横格闘 蹴り→蹴り上げ→パンチ→斬り上げ×3 横NNN 248 高威力だが、カット耐性が低い 派生 百裂脚 横N前 234 百裂脚はスタン属性。出し切りで強制ダウン BD格闘 跳び蹴り BD中前 95 突進速度が速いが、発生に溜めがある 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 75~192 追加入力で爆発の威力・ダウン属性が変化 274 覚醒中はヒートエンドに派生 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 40~160 機体全身に判定がある GDF中通常格闘 面→面→面 特射中NNN 189 動作が素早い3段格闘 GFD中前格闘 ゴッドスラッシュタイフーン 特射中前 20~171 覚醒技 名称 威力 備考 石破ラブラブ天驚拳 359 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】爆熱ゴッドフィンガー【照射】 [撃ち切りリロード 1秒/2発][属性 照射][炎上スタン][ダウン値 1.8(0.6×3)][補正率 70%(-10%×3)] 右拳からゴッドフィンガーのエネルギーを照射する。アニメ後期OPの再現武装。 見た目や動作は前作のアシストに近いが多段ヒットでスタン属性。ズサキャン対応。 射程は短いが、発生・弾速・銃口補正が優秀なので近距離で頼れるゴッドの主力武装。 メインが届く距離こそゴッドの真価が発揮できる距離と言っても過言ではない。 特にゴッドを苦手とする機体の多くがこのメインを嫌う。 強力な銃口補正と高弾速により、軸を合わせることで押しつけるように当てることが可能。 着地を取る場合、タイミングが早いと真上を通り抜けてしまうので着地した瞬間を狙うと安定する。 補正値・ダウン値が良好なのでコンボにもよるが、安定して200ダメージは奪える。 リロードは気にする必要がないほど早いので遠慮なくズサキャンに使っていける。 一応撃ち切りリロードなのでメイン→メインと連続で出す時に1発しかなかった、なんてことがないように注意。 地上撃ちだと慣性の影響を受けやすく、かなり滑りながらの照射が可能。 ステップの慣性を活かしながらのメイン→各種追撃がゴッドの基本スタイルとなる。 また、メインの内部硬直が短いためすぐにブーストが回復する上、素早く盾が出せる。 ズサキャン、跳びキャン、メイン盾を組み合わせることで大幅に回避力が向上する。要練習。 1ヒット止めだと補正-10%、ダウン値0.6でスタン属性と、コンボの始動に最適。 タイミングはシビアだが、メイン1ヒット止めは是非とも習得したい。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 2秒] 流派東方不敗最終奥義。 前作と比べて発生が格段に早くなり、チャージ時間も1秒短くなった。 チャージLvによって見た目や性能が変化する。Lv3になると建物を破壊しつつ進んでいく。 Lv1~2には相手の射撃を打ち消す効果があるが、Lv3は実弾属性なので相手の射撃とぶつかった時点で爆発する。 どのLvでも弾速はBRより遅めだが誘導は良好で、イメージ的には大きくなった代わりに弾速が下がったBZ。 Lv.1:石破天驚拳【小】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.4(0.8×3)][補正率 70%(-10%×3)] 天驚拳の中では一番小さい代わりに発生が早く使いやすい。 ただし威力が95ダメージと安いのがネック。 Lv.2:石破天驚拳【大】 [属性 強実弾][ダウン][ダウン値 2.7(0.9×3)][補正率 70%(-10%×3)] 天驚拳の中での主力。発生はLv1と大差ないが、威力・弾速・弾の大きさなど全体的に性能が向上する。 上下誘導も強く、格闘機の射撃としては破格の性能。要ゲージ調整。 Lv.3:石破天驚ゴッドフィンガー [属性 実弾][ダウン][ダウン値 4.7(2.7/0.2×10)][補正率 30%(-20%/-5%×10)] 前作と違って当たっても相手を掴んでくれない。弾頭130ダメージ、爆風10ダメージ。 弾が大きく誘導もそれなりだが、発生がワンテンポ遅くなり弾速もLv1と同程度に戻ってしまうので使いどころが難しい。 さらにLv1~2と違って実弾属性なので相手の射撃に接触すると打ち消すどころか爆発を起こしてしまう。 地面や破壊不可能な建物は接触しても地形に沿って進む。 天驚拳自体は中距離で活きる性能をしているのだが、ゴッドの赤ロックが短すぎるため微妙にかみ合わない。 しかし弾自体の性能は優秀なので攻めのアクセント程度になら使っていける。 なお、チャージ中は生命線であるメインが使えないので近距離では溜めるか捨てるかの判断は早めに決めよう。 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード 1秒/50発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.5(0.15×10)][補正率 70%(-3%×10)] 足が止まるマシンキャノン。24連射可能で13ヒットよろけ。 銃口補正・弾速・誘導のすべてが劣悪。さらにマシンガンなどと違って連射中は銃口補正が掛からない。 地上撃ち不可なため、牽制のつもりで先出しすると先飛びになってしまう。当然ズサキャンにも使えない。 挙句の果てには射程限界まであり、良い所がまったくない。封印安定。 【後格闘】分身殺法ゴッドシャドー [撃ち切りリロード 10秒/1発][効果時間 4秒] 射撃防御効果のある分身を機体正面に4体展開する。虹ステ可能。 展開完了後は自機の周囲を惑星軌道のように回転する。 前作と違って発生が早く、全方位をカバーしてくれる上に分身が本体に置いていかれることもない。 持続は4秒と短いものの回転率は悪くなく、近づくまでの安全確保には有効なのでガンガン出そう。 しかし分身の間隔が広いので細い射撃がすり抜けることも多く、特定の射撃は防げないので過信は禁物。 最も防御的な信用が置けるのは入力直後の自機正面に分身を展開したタイミング。 緑ロックだと機体の向いている方向に分身を展開してしまうが、赤ロックなら相手のほうに向き直ってくれる。 オバヒの着地を狙われた際などに置いておくように展開すると上手く防ぐことができる。 【特殊射撃】ゴッドフィールドダッシュ 赤ロック緑ロック問わず相手方向に高速移動する。 発動時にレバー横入力で入力方向に軌道を若干ずらすことができる。 弾数消費のない特殊移動技としては珍しくオバヒでも使用可能(後述の派生ステップは不可)。 また、各種格闘(横格4段目、特格、格CS、GFD派生格闘以外)からヒット問わずキャンセル可能。 虹ステはできないが、GFD中にステップ入力で無印ガンガンのステップのような宙返り移動を行う。 GFD中に格闘入力で専用の格闘に派生する(派生の格闘については後述)。 格闘からGFDにキャンセルした場合、サーチ替えをしても派生格闘の攻撃対象は変わらない。 サーチ替え格闘の基本でオバヒからでもフルコン可能。非常に便利なため覚えておくこと。 小ネタとして、緑ロック時に格闘からキャンセルすることで機体の向いている方向に移動できる。 後方BDと違って移動速度が落ちないので逃げにも使える。覚えておいて損はない。 格闘 【通常格闘】フック×2→肘打ち→アッパー→アッパー→踵落とし フック2連→左肘打ち→昇竜アッパー2連→1回転して踵落としの5段格闘。3段目から視点変更あり。 最終段は叩き付けダウン属性だが、最終段で強制ダウンを奪うと吹っ飛び方向が変わって前方にぶっ飛ばす。 発生は非常に早く、伸び・突進速度がとても優秀。2段目以降も前に進み続けるので途中からヒットすることも。 万能機程度の格闘ならかち合っても潰せるが、マスターやエクシアの横格などには同時出しで負ける。 格闘機の格闘としては判定は若干物足りないものがあり、過信はできないことは覚えておこう。 動作中も前進し続けるが、攻撃時間が長く視点変更もあるのでカット耐性は高くない。 アッパー以降は上空へ移動していくのでBR程度なら避けることもあるが、あまり頼りにはならない。 GFD格に移行、虹ステメインからの離脱などのカット対策は常に頭に入れておくべきだろう。 1段目から前派生で前進しつつ百裂拳。視点変更あり。 中々のスピードでかなり前進するので軸が合わない限りほとんどカットはされない。 ダウン値も低く、百裂中は任意のタイミングでGFにキャンセル可能。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) フック 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) フック 72(80%) 35(-10%) 1.7(0.7) よろけ ┣前派生 百裂拳 175(41%) 12(-3%)×13 2.35(0.05×13) ダウン ┗2段目 肘打ち 128(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) ダウン ┗3段目 アッパー 180(45%) 80(-20%) 2.4(0.4) ダウン ┗4段目 アッパー 212(30%) 70(-15%) 2.9(0.5) ダウン ┗5段目 踵落とし 239(20%) 90(-10%) 3.9(1.0) 叩きつけ 【前格闘】蹴り上げ×2→ボディブロー→百裂拳 正拳突き 連環腿→左ボディブロー→百裂拳の後に気合の入った正拳突きを叩き込む3段格闘。3段目に視点変更あり。 かなりの高威力だが、動作時間が長い上にその場から全く動かないためカット耐性は皆無。 3段目に移行した瞬間から(百裂拳ヒット前でも)GFに直接キャンセル可能。 1段目から前派生で時計回りに回転しつつ右回し蹴り→左回し蹴り。視点変更あり。 それなりに前進し、補正・ダウン値が標準的な3段格闘と同等なのでコンボパーツとして使いやすい。 コンボパーツとして似たようなGFD派生格闘と比べた場合は威力で若干勝り、動作速度で劣る。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 蹴り上げ 40(90%) 40(-10%) 1.0(1.0) よろけ 1段目(2hit) 蹴り上げ 81(80%) 45(-10%) 1.7(0.7) よろけ ┣前派生 回し蹴り 141(65%) 75(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┃┗2段目 回し蹴り 193(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) 特殊ダウン ┗2段目 ボディブロー 137(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 膝突きよろけ ┗3段目(15hit) 百裂拳 183(35%) 5(-2%)×15 2.9(0.06×15) スタン ┗3段目(16hit) 正拳突き 241(23%) 165(-12%) 3.9(1.0) ダウン 【横格闘】蹴り→蹴り上げ→パンチ→斬り上げ×3 左蹴り→右蹴り上げ→左パンチ→スラッシュで斬り上げ3連の4段格闘。4段目から視点変更あり。 出し切るだけで下手な格闘コンボよりも高いダメージと強制ダウンが奪える。 しかし全体的に動作が緩慢で出し切りまでに3秒弱かかり、視点変更もあるのでカット耐性は低い。 N格と同様に発生が非常に早く、誘導・伸び・突進速度もとても優秀。 ただし、格闘機の横格にしては回り込みが悪く、判定は万能機程度でかち合いには不安が残る。 スラッシュから視点変更とともにGFDにキャンセル不可になるので注意。 2段目から前派生でその場で百裂脚。視点変更あり。 全く動かないのでカット耐性がなく、ダメージも下がるので使いどころが難しい。 一応、スタン属性なので途中で離脱しても反撃の心配は少ない。 百裂中は任意のタイミングでGFにキャンセル可能。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 蹴り 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 蹴り上げ 126(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣前派生(9hit) 百裂脚 182(47%) 10(-2%)×9 2.9(0.1×9) スタン ┃┗前派生(10hit) 百裂脚 234(--%) 110(--%) 5.9(3.0) ダウン ┗3段目 パンチ 172(45%) 70(-20%) 2.5(0.5) ダウン ┗4段目(3hit) 斬り上げ 193(39%) 15(-2%)×3 2.68(0.06×3) ダウン ┗4段目(7hit) 斬り上げ 223(31%) 20(-2%)×4 2.92(0.06×4) ダウン ┗4段目(8hit) 斬り上げ 248(--%) 80(--%) 5.92(3.0) ダウン 【BD格闘】跳び蹴り 右足で跳び蹴りを放つ1段格闘。単発ヒットに見えるが実は2ヒット。 判定・伸び・突進速度が優秀でヒット時は受身不可の打ち上げダウンが奪える。 しかし溜め動作があるので発生は遅く、誘導も皆無なので始動にはいまいち使いづらい。 基本的にメインからの追撃や、離脱or片追いしたい時のコンボの〆などに使おう。 小ネタとして、緑ロック時では溜め動作がないので高速で移動できる。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 跳び蹴り 95(80%) 50(-10%)×2 1.8(0.9×2) 特殊ダウン 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー ゴッドガンダムの代名詞と言える必殺技。 右腕を突き出して突進し、相手の頭部を掴んで爆発させる。 前作と違って連打中にダメージが入るのではなく、連打数に応じて爆発のダメージとダウン方向が変化する。 連打なしだと即爆発して通常ダウン。 連打ありだと間をおいてから爆発して受身不可ダウン。 最大連打ではさらに間をおいてから爆発して受身不可の打ち上げダウン。 前作と比べて誘導が落ちた代わりに発生がかなり強化され、突進開始までの僅かな間にスーパーアーマーが付いた。 このスーパーアーマーを利用してプレッシャー武装を抜けることも可能。タイミングはシビアなので要練習。 その代償か前作にあった赤ロック時のホールド入力による移動、2段誘導、格闘カウンター、前派生・後派生は削除された。 初段のダウン値は0.1と非常に低いため、大抵はコンボの〆に使ってダメージの底上げに使える。 相手を掴んでいる間も微妙に前進し続けるため、真横からのBR程度なら避けられるがそれでも隙が大きい。 最大連打の単発180ダメージの火力は魅力だが、決めれるタイミングかどうかはちゃんと見極めて使うこと。 ダウン追撃に使えば即自由落下に移行する。覚えておくと隙を減らす機会が増えるかもしれない。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 30(90%) 30(-10%) 0.1(0.1) 掴み ┣連打なし 爆発 75(70%) 50(-20%) 3.1(3.0) ダウン ┣連打あり 爆発 120(70%) 100(-20%) 3.1(3.0) 特殊ダウン ┗連打最大 爆発 192(70%) 180(-20%) 3.1(3.0) 特殊ダウン 覚醒中特殊格闘 覚醒中は突進中にもスーパーアーマーが付き、ヒット後は自動的にヒートエンドに派生する。 受身不可の高高度打ち上げダウンで横ステから再度GFで安定して追撃可能。 決めれば試合をひっくり返す超火力は健在。 通常時と違って掴んだ後に格闘連打してもヒートエンドまでの時間が延びるだけで威力などは変化しない。 貴重な覚醒時間を無駄にするだけなのでくれぐれも連打しないように。 スーパーアーマーを利用した攻めは相手からすれば脅威の一言であるが、当然相手の迎撃も激しくなる。 基本的にはメイン始動などを心掛け、スーパーアーマーはいざという時にのみ頼りにしよう。 覚醒時に昂った心の中でもあえて平静を保つことで真に脅威の武装になると言える。 覚醒中特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 掴み 36(90%) 30(-10%) 0.09(0.09) 掴み ┗最終段 ヒートエンド 274(70%) 220(-20%) 3.69(3.6) 特殊ダウン 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 1.5秒] 流派東方不敗の奥義。自身の体を気の渦として、エネルギーの塊となり相手に突進する。 スタン属性となり、自機が上空へ行くことはなくなった。フルヒットで打ち上げ強制ダウンを奪える。 相変わらず上下左右に誘導が強く、移動距離・突進速度ともに優秀だが、突進中はブーストを消費し続ける。 発生こそ溜めがあるが、攻撃判定が全身よりも一回り大きく、どこから格闘が来ても大抵は相手のほうが巻き込まれる。 格闘CS 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 電影弾 160(50%) 40(-10%)×5 5.0(1.0×5) スタン 【GFD中通常格闘】面→面→面 前作シャイニングフィンガーソードの動作で面→面→面の3段格闘。2段目から視点変更あり。 ただし、シャイニングフィンガーソードと違ってゴッドスラッシュは大きくならない。 踏み込み動作がなく、派生した瞬間に相手に向き直ってゴッドスラッシュを振り始める。 発生は並程度だが、GFDを経由しないと出せないことを加味すると総合的な発生は遅い。 動作が素早いので攻撃時間が短く、攻撃中も前進し続けるためカット耐性はそれなりにある。 威力もそこそこ高く、各種格闘からオバヒでも繋ぐことができるためコンボパーツとして重宝する。 1~2段目からゴッドスラッシュタイフーンに派生可能。 GFD中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 面 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 面 137(65%) 77(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┗3段目 面 189(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) 叩きつけ 【GFD中前格闘】ゴッドスラッシュタイフーン コマのように高速回転してビームの竜巻を発生させる。虹ステ不可。 前作と違って格闘ボタン連打をしようがしまいがタイフーンの持続時間は変わらない。 GFDかGFD派生N格から派生可能。単体ではフルヒットしても強制ダウンは奪えない。 判定が全方位にあり、発生さえしてしまえば大抵の格闘は一方的に潰すことができる。 そのため、GFD派生N格中に派生すれば格闘でカットしにきた敵相方を巻き込むことも可能。 当然射撃は防げないほか、回転中は馬鹿にならないほどブーストを消費し続ける点に注意。 アレックスのチョバムやケルディムのシールドビットに当てても弾かれずに回り続ける。 射撃バリアを貫通し、格闘カウンターは防御エフェクトが発生するが相手はGSTに巻き込まれる。 カウンター成功→ガード効果消滅→GSTの判定に当たる、という処理だと思われる。 格闘カウンターが反応する反面、チョバムやシールドに弾かれないなど、射撃属性と格闘属性の双方の特徴がある。 GFD中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 GST 39(90%) 20(-5%)×2 0.6(0.3×2) ダウン ┗2段目 GST 171(30%) 10(-3%)×20 4.6(0.2×20) ダウン バーストアタック 石破ラブラブ天驚拳 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 明鏡止水 備考 メイン始動 メイン≫メイン 128 154 非強制ダウン メイン≫メイン≫BD格 163 196 打ち上げダウン メイン≫NNNNN 228-216-209 276-261-252 メイン≫NNN≫BD格 216-210-197 261-254-243 打ち上げダウン メイン≫NNN GF 241-224-212 303-278-261 メイン≫N前(8hit)→GF 232-221-204 298-277-255 メイン≫N(1hit)→GFD→NNN 207-206-201 250-249-241 メイン始動の主力 メイン≫N(1hit)→GFD→NN GF 248-234-216 316-294-266 メイン≫横NNN 234-219-209 282-265-253 メイン≫横NN≫BD格 210-205-194 253-247-238 メイン≫BD格 113-129-142 137-155-170 打ち上げダウン。離脱用 メイン≫BD格→GFD→NNN 233-205-180 282-270-243 メインのヒット数が増えると途中で強制ダウン メイン≫BD格→GFD→NNN 211-212-209 255-255-251 すかしコン。最速気味で繋ぎと安定する メイン≫BD格→GFD→NN GF 265-253-237 341-321-296 すかしコン。ダメージ重視 メイン≫BD格 GF 242-237-229 322-309-294 メイン≫GFD→NNN 194-197-197 233-237-237 カット耐性重視。素早く終わる メイン≫GFD→NN 前前N 236-214-195 284-267-248 メインのヒット数が増えると途中で強制ダウン メイン≫GFD→NN GF 248-238-225 319-303-282 メイン≫GF 199-204-206 279-279-277 メイン3ヒットだと強制ダウン メイン≫GF 横 241-239-239 330-329-XXX 高威力 メイン≫GF GF 307-291-XXX 366-360-XXX メイン始動デスコン。GFからGFへの繋ぎは横ステ N格闘始動 NN 前前N 237 286 NNN 前前N 241 291 NNNN 前前N 249 300 NN GF 247 324 GFの繋ぎは最速前ステ。上り坂だとこぼす NNN GF 257 327 NNNNからでも可能だが、ダメージが低下する N前→GFD→NNN 230 276 N前を早めに切り上げてもダメージは変わらない N前→GF 244 306 前格闘始動 前N→GFD→NNN 245 295 素早く終わる 前N→GF 256 335 前NN→GF 272 338 横格闘始動 横 前前N 215 259 カット耐性重視 横N 前前N 235 284 横NNからでも可能だが、ダメージが低下する 横NN≫BD格 213 256 受身不可の打ち上げダウン 横NN≫BD格 GF 248 305 ↑から安全確認ができたらこちらへ 横 GF 220 298 受身不可。覚醒中は強制ダウン 横 GF GF 307 --- 横格始動デスコン 横 横 GF 234 306 横N GF 245 322 横NN GF 249 317 BD格闘始動 BD格→GFD→NNN 238 288 BD格 N(1hit)→GFD→NNN 247 300 特殊格闘始動 GF(掴み) NNN 前前N 234 282 GF(掴み) NNN GF 243 305 GF(掴み) 前前→GFD→NNN 240 291 GF(掴み) 前前 GF 253 327 GF(掴み) 横NNN 236 284 GF 前前 285 341 覚醒中は前格初段で強制ダウン GF N前 264 334 前派生で前進しながら自由落下に移行できる GF GF(掴み) N前 265 350 ダメージ底上げ GF GF 321 371 明鏡止水限定 メイン≫BD格≫BD格≫BD格 --- 270-246-243 メイン≫BD格≫BD格 GFHE --- 339-317-289 横 横 横 横 --- 237 横 横 前前N --- 269 外部リンク したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.15 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.14 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.13 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.12 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.11 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.10 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.9 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.8 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ゴッドガンダム Part.1
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ひたすら画面が回転し爆発が続く…
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特徴 [#r54bd472] 基本情報 [#w84db512] 所持スキル [#t5ac9e93] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#l0e691b1] スキル [#j9a47162] アタッチメント [#b23b985f] 特徴 みたまんまのパワー型機体。ガンダム無双界の呂布とは言ったものである。 攻撃力・範囲に優れるが、全体的に動作が鈍い。闘争本能が欲しいところ。 C5、地上SPとガード不能技を得て対エース能力が高まり、前作より大きくパワーアップ。ガード不能技にはパリィングすら意味を成さない。 集団戦はC4、C5、C6、JSP、タイマンはC3、C5、SP辺りがお勧め。 C4はマグネティック・ハイ使用で巻き込み性能が飛躍的に広がる。 前作では喋っていたが、今作ではAI(パイロットなし)での登場では喋らない上に、鍔迫り合いのグラフィックもない空気機体。 前作で仁王立ちのまま壮絶な機能停止をしたからか、ギンガナムやスレッガーといった原作で戦いに散ったキャラが乗り込むことが多い。 PS3、XBOX360は2月12日配布のDLC「キヲヌケナイ」でライセンスを取得することが可能。ただ、ミッションの難易度が高いので結局ちょっと早く取得できる程度になりそう。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「荒魂」をクリアする。 登場作品 ガンダム無双2(初登場は「ガンダム無双」) メインパイロット なし 所持スキル スキル名 習得確率 パリィング 高 ロングレンジ 中 マグネティック・ハイ 低 DG細胞 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 格闘 ○ × C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 格闘&射撃 ○ × C6 射撃 ○ × DC 格闘 ○ × アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 槍 前方 左から右へ切り払い N2 槍 前方 右から左へ袈裟懸け斬り N3 槍 前方 左から右へ切り上げ N4 槍 前方 右から左へ切り払い N5 槍 前方 左から右へ切り払い N6 石突or気合 全周 地上か宇宙かで攻撃方法が変わり、地上の場合石突で地震を発生させ、宇宙の場合ゴッドのDCと同じように気合を発生させて全周囲を攻撃 スマッシュ攻撃 S 槍 前方 低空ジャンプをしながら前方へ切り払い チャージ攻撃 C1 種子島 射撃 3連射可能、爆風エフェクトはあるが巻き込み性能は無い C2 槍 格闘 前方 打ち上げ→叩きつけ C3 槍 格闘 前方 穂を突きつけ、そのまま突進、多段ヒット C4 槍と薙刀 格闘 全周 右手に長刀、左手に槍を持ち回転、多段ヒットマグネティック・ハイを付けたい C5 槍 格闘&射撃? 前方 突き刺し→ジャンプして地面に叩きつける。投げた敵と衝撃波にも当たり判定あり。床のない宇宙では壁などに当てないと衝撃波が出ない突き刺しから投げの動作中は格闘、衝撃波は射撃属性? C6 刀 射撃 全周 腰の刀で居合い切り、C4より範囲は広く、高威力。上に投げた槍をキャッチするモーションはブーストダッシュでキャンセル可能。なお居合い切り後にも判定が残っているようで槍が降ってくるまでに敵が攻撃してくると鍔迫り合いが発生する。 JC 槍 前方 手前で回転させる SP攻撃 SP1 槍 前方 短距離ダッシュして突き刺し→地面に3回叩きつける→ジャンプして地面に投げる。突き刺すのでガード不能。叩きつけたときの衝撃波にもあたり判定あり。 SP2 叩きつけ回数が増える(6回) SP3 さらに叩きつけ回数が増える(9回) HSP 威力上昇、ただしスカるとゲージが0になるので注意 JSP 体当たり 前方 滑空しながらの体当たり。判定が横に広いため多数の敵を巻き込める。 CSP 槍&薙刀 前方広範囲 その場で交互に振り回す。威力だけはあるが封印推奨 ダッシュ攻撃 D1 槍 前方 切り払う D2 槍 前方 石突で突く、範囲が狭く、リーチもない D3 槍 前方 なぎ払う DC 槍回転 前方 槍を回転させながら突進 スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × ビーム兵器が一切ないので無用の長物 ショックウェーブ ヒートアップ ロングレンジ ○ もともと広い攻撃範囲をさらに広くする。巻き込みも強烈に ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 ○ MAに対する決定打がないので付けてもいい エースキラー 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ ◎ C4の巻き込みが強力に インパルス × 格闘ばかりなので効果がない バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ 攻撃動作が遅い点をカバーできる。防御力低下も問題にならない ジャミング ○ どんな機体でも有利に働く。付けて損はない インスタントヒーロー × ワンオフ中のワンオフ機。当然、効果は皆無 自己暗示 △ 格闘重視の機体なので、どうしても射撃が強いキャラを乗せたい場合には ハイテンション 一機当千 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ○ 火力が危険な領域に。どうせなら闘争本能とセットにしたい ムーンレイス エースパイロット オーバードライブ × 通常SPの方が有用 ヘッドショット 明鏡止水 DG細胞 ○ 元の防御が高いのでほぼ撃墜されなくなる アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ ショックアブソーバー パワーラジエーター スピードスター ◎ 移動が遅いため、あると便利 クロスドライブ デルタドライブ スクエアドライブ 零距離射撃 アドバンスガード バイオコンピューター ○ ガード不能のSPは確実なダメージ源 カウンター スマッシュヒット △ ガード不能のC5・SPがあるので オーラバースト ペンタドライブ ヘキサドライブ チェイスドライブ スナイプ エアマスター ハードストライク ◎ 格闘重視なので効果は極めて高い アーマーゲイン ◎ マグネティック・ハイとの相性抜群 プレッシャー ミノフスキードライブ △ 移動が遅いためあると便利だが、DCを多用しないならスピードスターがあればいい
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作品枠 ∀ガンダム パイロット ロラン・セアック コスト 3000 耐久値 660 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 9 赤ロック距離 10 変形コマンド なし 盾コマンド あり デフォルトBGM 光軸のなぞるもの 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 75 太いBR レバーN射撃CS ビームライフル【照射】 - 20~203 コスト相応のゲロビ レバー前射撃CS ビームドライブユニット - 20~80 突撃しつつ拡散ビーム サブ射撃 ミサイル 6 73 レバーNで相手に向き直って発射レバー入れで向き直らずに発射 レバーN特殊射撃 カプル 呼出 2 2機がミサイル連射 レバー入れ特殊射撃 135 2機が時間差突撃 格闘CS ガンダムハンマー 1 45~120 移動撃ち可 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 ビームサーベル NNN - 181 発生が早く、威力が高い 横派生 斬り上げ→二刀縦回転斬り NN横N 236 高威力派生 前格闘 手刀→蹴り落とし 前N - 147 低性能な2段格闘 横派生 二刀縦回転斬り 前横 171 高威力派生 横格闘 開き斬り→二刀重ね斬り 横N - 130 発生と回り込みが優秀 後格闘 ドリルキック 後 - 160 フワ格 BD格闘 X字斬り上げ→膝蹴り→叩きつけ BD中前NN - 177 追従時に背面バリアあり 横派生 斬り上げ→二刀縦回転斬り BD中前N横N 235 高威力派生 N特殊格闘 巴投げ 特 - 153 受身不可ダウン 前特殊格闘 シールドアタック 前特NN 169 射撃ガード付き 横特殊格闘 ビームサーベル【回転斬り】 横特 92 入力した方向に移動する 後特殊格闘 ビームサーベル【ジャンプ斬り】 後特NNN 198 ピョン格 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/V,C 備考 覚醒技 月光蝶 1 319//275 低速の単発突撃 後覚醒技 核ミサイル //310 ミサイル投擲 ▼目次 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】ビームライフル 【射撃CS】ビームライフル【照射】/ビームドライブユニット【N射撃CS】ビームライフル【照射】 【前射撃CS】ビームドライブユニット 【サブ射撃】ミサイル 【特殊射撃】カプル 呼出【N特殊射撃】ミサイル 【レバー入れ特殊射撃】順次突撃 【格闘CS】ガンダムハンマー 格闘【通常格闘】ビームサーベル【通常/BD格闘横派生】斬り上げ→二刀縦回転斬り 【前格闘】手刀→蹴り落とし【前格闘横派生】二刀縦回転斬り 【横格闘】開き斬り→二刀重ね斬り 【後格闘】ドリルキック 【BD格闘】X字斬り上げ→膝蹴り→叩きつけ 【N特殊格闘】巴投げ 【前特殊格闘】シールドアタック 【横特殊格闘】ビームサーベル【回転斬り】 【後特殊格闘】ビームサーベル【ジャンプ斬り】 覚醒技【覚醒技】月光蝶 【後覚醒技】核ミサイル コンボ EXバースト考察 戦術 対面対策 僚機考察適した僚機 適さない僚機 コストパターンごとの戦術考察 プレイヤーステッカー チャレンジミッション【機体ミッション】∀ガンダム 【キャラクターミッション】∀ガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 マウンテンサイクルの神像に眠っていた黒歴史の遺産で、外宇宙からの襲撃に備えて製造されたとされるMS。通称「ホワイトドール」。 アンテナ部が髭の位置に来ているのが目を引くが、高い防御性能を誇るIフィールド、自己修復のナノマシン、人工物を砂に変える月光蝶など、超越した戦闘能力を秘める。 全機体最高のBD回数・太いメイン・汎用落下テクのハンマーを筆頭とした高い基礎性能で圧倒していく、正当派3000コスト万能機。 BDはその回数の多さに加え、初速が早く無入力での持続が短いという本機のみの特殊な調整を施されている。 前作での性能変更で猛威を振るい続けた結果EXVSシリーズ最多の5回もの下方回数を経験。 最終的には防御性能に優れていた原作とは一線を画す、低コ狩りや疑似タイが強力だが、低耐久かつそれほど高火力でもないせいでワンミスが致命的という上級者向けの機体となった。 つまりは『低耐久+近接向けで∞降りテク持ち疑似タイ圧倒機』という本質的なキャラカテゴリとしてはレギルスに近い機体である。 今作でも復活持ち以外では3000コスト最低クラスの耐久値という方針は変わらず、相変わらずピーキーな仕様。 加えて共通修正でピョン格の接地を失う、射撃CSのフェイントが不可能になるなどの下方が目立つ。 一方で前射撃CSが大幅に性能が上昇した上で帰ってきてハイリスクな攻めの起点を得た他、格闘横派生が強化されるなど良くも悪くもパーティ路線で補填されている形。 降りテクが不自由になった機体が多い中で本機のコンセプト自体はまだまだ通用するしその辺の低コに負ける理由はないものの、弾を撒いても試合が動かない低耐久機体という足枷と付き合っていく事になる。 リザルトポーズ 通常時 敗北時 ▼前作からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 上昇(620→660) 射撃CS(共通) ボタンを離した時チャージのゲージが消失するように変更。 前射撃CS コマンド追加。前作格闘射撃派生のフラン砲が移行し性能大幅強化。それに伴い各格闘からの射撃派生は削除。 特殊射撃(共通) リロード時間短縮(14秒→13秒) レバー入れ特殊射撃 ダメージ減少(140→135)。誘導強化。 N・BD格闘横派生1段目 ダメージ減少。 N・BD格闘横派生2段目/前格闘横派生 ダメージ上昇。補正率緩和。 N特殊格闘 ダウン追撃や途中で敵に覚醒抜けされた際に動作が中断するように変更。 後特殊格闘 ステップ時の接地判定を削除(共通修正)。最終段から他の特殊格闘へのキャンセルルートが追加。 覚醒技 命中時に打ち上げるように。 キャンセルルート メイン→各特射、各特格 各特射→後格 N格1~2段目/前格1段目/横格全段/BD格1~2段目/N格・BD格横派生1段目/前特格全段/後特格全段→各特格 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル 弾数は少ないが弾が太いBR。 リロード 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 常時/1発3秒 ビーム 75(-30%) 2.0 よろけ 【射撃CS】ビームライフル【照射】/ビームドライブユニット レバー入れで性能変化。 本作よりチャージゲージの消失が攻撃判定発生時ではなく射撃ボタンを離した時に変更された。 チャージ 属性 2.5秒 ビーム 【N射撃CS】ビームライフル【照射】 足を止めて照射ビームを放つ。 初起動時にウォドムに対してぶっ放した攻撃の再現で、照射後は銃身が溶けしばらく使えなくなっていた。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 203(32%) 20(-4%)*13 5.2 0.4*13 照射 【前射撃CS】ビームドライブユニット 前方へ突撃しながら、胸部を展開して拡散ビームを連射する。 第49話でジョゼフ搭乗時にターンXへ繰り出した攻撃。その際のセリフより、通称「(やったぜ)フラン砲」。 前作射撃派生が『MBON』ぶりに前射撃CSに戻ってきた。当時と違い飛び上がりはせずその場から突撃する。 突進速度、突進距離、射程いずれも過去作のそれとは比べ物にならない程強化されており、中距離からの引っ掛けや起き攻めの択として非常に優秀。 しかし威力効率が劣悪な割にダウン値も低くはなく、フルヒットからの追撃では200ダメージを超えることすら難しい。 ヒットを確認したら出し切らずなるべく早めにキャンセルして追撃したいところ。 F覚醒、S覚醒共にキャンセルルートが一切存在しない。 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 80(50%) 20(-10%)*5 2.5 0.5*5 スタン 【サブ射撃】ミサイル 胸部マルチパーパスサイロからミサイルを撃つ。移動撃ち可能なBZ系武装。 射撃ボタンかサブ追加入力or押しっぱなしで使い切るまで連射可能。射程限界はない。 内部硬直が短く、すぐに他の行動に移ることができるのが特徴。 レバーNでロック相手を向いて、BD・ステップの内部硬直中かレバー入れでそのままの向きで機体の正面に発射する。 リロード Nサブ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 撃ち切り 7秒 弾頭 実弾 45(80%) 45(-20%) よろけ 爆風 実弾 73(70%) 35(-10%) ダウン 【特殊射撃】カプル 呼出 ソシエとメシェーのカプルを呼び出す。 リロード 属性 撃ち切りアシスト消滅13秒 アシスト 【N特殊射撃】ミサイル 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 アシスト 実弾 (%) (%) よろけ 【レバー入れ特殊射撃】順次突撃 動作 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ビンタ アシスト 格闘 70(80%) 70(-20%) ┗2段目 ぐるぐるパンチ 格闘 105(68%) 11(-3%)*4 格闘 135(48%) 44(-20%) 【格闘CS】ガンダムハンマー 敵に近い持ち手から足を止めずにガンダムハンマーを発射する。旧メイン射撃。 弾自体も優秀であるが、CSであることを活かした降りテクとしての役割の方が主となる。 リロード チャージ 属性 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 0.5秒 2秒 強実弾 120(64%) 45(-12%)*3 ?.? ?.? 格闘 【通常格闘】ビームサーベル 二刀流で左右斬りから多段ヒットする縦斬りを繰り出す3段格闘。 3段目は原作第45話の月面でターンXに斬りかかったシーンの再現。 最終段は視点変更あり。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 右斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左斬り 126(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 二刀斬り 181(53%) 22(-3%)*4 3.0 0.25*4 ダウン 【通常/BD格闘横派生】斬り上げ→二刀縦回転斬り 斬り上げで打ち上げ、機体を横向きにしながらの連続回転斬りを繰り出す。 原作第31話でアルマイヤーを切り刻んだ動作の再現。 相変わらず回転斬り部分の最終ヒットは低威力・強制ダウンで、出しきらずに他の択で追撃したほうがダメージが確実に伸びる。 本作では斬り上げの威力が落ちた反面、回転斬りの手前3ヒット部分の威力効率が向上。 トータルでは誤差レベルだが、途中キャンセル前提のコンボパーツとして見れば前作よりもダメージが伸びる推移になっている。 前作末期の下方で通常の格闘は全体的に威力を落とされている分、極力これを使って火力を補っていきたい。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 効果 NN BDN 2段目 ┗横派生 斬り上げ 172(50%) 171(50%) 70(-15%) ダウン ┗2段目 回転斬り 218(44%) 217(44%) 31(-2%)*3 *3 ダウン 236(--%) 235(--%) 40(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【前格闘】手刀→蹴り落とし 手刀で突き上げるアッパー→踏みつけるように蹴り落とす2段格闘。 初段は第5話でメシェーを助ける為にウォドムの右手を切り落とした場面の、2段目は第42話でマヒローに放った物の再現か。 あるいは第20話で拘束していたフラットを蹴飛ばして解放したシーンにも似ている。 最終段が通常ダウンで追撃が困難であるため、出し切りは相変わらず封印安定。コンボの〆にしてももっと良い選択肢はある。 一方で斬り上げを介さずに横派生を出せるため、コンボパーツとしての需要は高い。 【前格闘横派生】二刀縦回転斬り N格・BD格闘横派生2段目と同モーション同威力。こちらは斬り上げが無く直接回転斬りに移行する。 より効率の良くなった回転斬りを直接出せるため、デスコンパーツとして積極的に使っていきたい。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 手刀 69(82%) 24(-6%)*3 *3 ダウン ┣2段目 蹴り落とし 147(67%) 95(-15%) ダウン ┗横派生 縦回転斬り 141(76%) 31(-2%)*3 *3 ダウン 171(--%) 40(--%) 5.6↑ 5.6↑ ダウン 【横格闘】開き斬り→二刀重ね斬り 敵の目前でバックステップしつつ二刀を斬り開いて敵を浮かせ、二刀を重ねた巨大サーベルで斬り抜ける2段格闘。 初段は劇場版Iのウィルゲム離陸シーンでウォドムの両足を切断したシーン、2段目は第45話の月面でターンXに斬りかかったシーンの再現。 2段目に移った時点から視点変更。 スタンからの月光蝶は相変わらず主力であるが、平時のダメージ取りでは極力横派生の絡む他の択を混ぜ込むようにしたい。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 開き斬り 65(80%) 34(-10%)*2 1.8 0.9*2 ダウン ┗2段目 斬り抜け 130(64%) 42(-8%)*2 2.6 0.4*2 弱スタン 【後格闘】ドリルキック 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 飛び込み蹴り 160(60%) 19(-4%)*10 【BD格闘】X字斬り上げ→膝蹴り→叩きつけ ビームサーベルでX字に斬り上げ→膝蹴り→手刀叩きつけの3段格闘。 初段の誘導中は背後で振り回すサーベル部分にバリア判定がある。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 浮かしよろけ ┗2段目 膝蹴り 126(65%) 75(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 171(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【N特殊格闘】巴投げ 敵を掴み、後方上空に向けて投げ飛ばす。原作第41話でマヒローを投げ飛ばした時の再現。 単発強制ダウンで高威力かつ遠くへ放り投げるのでその後の状況もいい。 本作への移行にあたり覚醒抜けされた時は行動を中断するようになった。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み 20(95%) 20(-5%) 掴み 巴投げ 153(70%) 140(-25%) ダウン 【前特殊格闘】シールドアタック シールドを構えて突撃してそのまま殴り、2連斬りを放つ3段格闘。 初段は第22話でウォドムのビームを防ごうとした再現、2段目以降は前期OPの再現。 BD格闘とは異なり、こちらは機体正面にバリア判定。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 盾殴り 65(80%) 65(-20%) ┗2段目 袈裟斬り 117(65%) 65(-15%) ┗3段目 斬り抜け 169(53%) 80(-12%) ダウン 【横特殊格闘】ビームサーベル【回転斬り】 レバー入れ方向にスライド移動した後折り返し、サーベルを正面で振り回しながら突撃する。 所謂くの字格闘。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 92(79%) 14(-3%)*7 【後特殊格闘】ビームサーベル【ジャンプ斬り】 機敏な動作での跳躍突き下ろしから横薙ぎ→2連蹴りと繰り出す4段格闘。通称「田植え」。 初段は最終話のターンXとの決戦で最後の一撃となった攻撃の再現。 接地判定のあるピョン格ではあるが本作ではステップ時の接地判定が失われたため、従来ほどは多用しない。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発 1段目 ジャンプ斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 中段蹴り 160(53%) 65(-12%) 2.3 0.3 よろけ ┗4段目 後ろ蹴り 198(43%) 70(-10%) 3.3 1.0 ダウン 覚醒技 【覚醒技】月光蝶 背中から月光蝶を放出しながらゆっくりと突撃する。 高威力の単発強制ダウンで主にコンボの〆に使う。 覚醒技 動作 威力(補正率) F/S,V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 月光蝶 319/275(--%) 319/275(--%) 7↑ 7↑ 打ち上げダウン 【後覚醒技】核ミサイル 「全員へ!核を使います!」 マルチパーパスサイロに収納されている核ミサイルを投げるオールスター参戦時からある攻撃でロランの警告も変わらず健在。 前作にて後覚醒技に移行したことも相まって投げるまでの速度が著しく上昇。 爆風も大きく巻き込みを始め分断や寝かせっぱ強要等月光蝶ではできない事ができるのでどちらを使うかを考えて使っていきたい。 覚醒技 動作 威力(補正率) S/F,V,C ダウン値 効果 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 弾頭 /90(80%) /90(-20%) 0.3 0.3 2段目 爆風 /310(16%) /13(-2%)*32~34 5.1 0.15*32~34 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 前射CS≫NN横N3hit N特格 172 格CS→前射CS≫メイン 176 格CS→前射CS≫N特格 182 格CS≫BD格N横N3hit N特格 247 ??? N格始動 NN横N3hit N特格 282 NN横N3hit NN横N3hit N特格 298 ??? 前格始動 前横3hit 前横3hit N特格 307 非覚醒300越え ??? 横格始動 横N N特格 226 横N 横N1hit N特格 242 後格始動 ??? BD格始動 BD格N横N3hit N特格 281 BD格N横N3hit BD格N横N3hit N特格 296 ??? 特格始動 後特格NNN→N特格 261 ??? 覚醒中射撃始動 F/S ??/??/?? 覚醒中格闘始動 V・C ??/??/?? EXバースト考察 「人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろおぉぉぉ!!!」 覚醒タイプ 月光蝶 Fバースト 格闘攻撃補正 +16% 防御補正 -10% ブースト消費 -10% 覚醒で試合を動かしたいときの選択肢。射撃主体で手堅くいくもよし、ピョン格で視界を弄りながら攻めるもよし。 Sバースト 射撃攻撃補正 +8% ブースト消費 -5% 機動力は自前のBDで補い、メインの太さを押し付けていく。 高速チャージで前射CSを繰り返して追うのも面白い。 Vバースト ブースト消費 -10% BD特性と相まって凄まじい機動力を手に入れられるが、防御補正も火力補正もないので攻めるには心許ないか。 Cバースト 防御補正 -10% 覚醒抜きで優位を取れるなら。 保険としてはありがたいが3000故に攻撃性を求められることも多いので相方と要相談。 戦術 対面対策 僚機考察 適した僚機 ある程度前に出てロックを散らしてくれる機体。特にタイマンを維持できるタイプだとお互いの強味を発揮しやすい。 適さない僚機 相方を盾に後方支援に徹して完結したい機体。 回避力があるとはいえ、低耐久でダブロは苦しい∀の脆さが露呈しやすい。 コストパターンごとの戦術考察 3000 なるべく先落ち。相方の負担にならないようなタイマンを仕掛けて勝機を掴みたい。 2500 推奨。∀の立ち回りを支えられるorタイマンに強い機体が多く、後者なら先落ちされても戦力低下は少なめ。 2000 ややピンキリ。先落ち出来る機体なら1機以上のロックを取って両前衛を張れば試合を作れる。 後方支援機が厳しい。助けに行けず先落ちされると相方も辛いので離れすぎないようにしたい。 1500 事故。機動力の差が大きくなり陣形が崩れやすい。 耐久調整が難しくなるので、落ち順とタイミングは逃さないようにしよう。 プレイヤーステッカー ▼表示 OBポーズド 最初から所持 MBポーズド 2023/09/01 ~ 2023/10/31 オーバーブーストパスVol2 stage 50 チャレンジミッション 【機体ミッション】∀ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦でダメージ800以上与えて勝利せよ 200 3000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:198戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ターンA月光蝶ロラン 10000 コメントセット 地球は[戦争]する所じゃないでしょう! 15000 称号文字(ゴールド) 洗濯出動 20000 スタンプ通信 ホワイトドールのご加護を! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 洗濯出動 【キャラクターミッション】∀ガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 称号文字(特殊) ホワイトドール 20000 衣装 ローラ・ローラ[ドレス] 外部リンク したらば掲示板 - ∀ガンダム part.1(過去ログ) したらば掲示板 - ∀ガンダム part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 補正のところを108%などの表記から+8%と言った形に変えておきました -- (名無しさん) 2024-03-10 15 15 15 名前 コメント すべてのコメントを見る
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278オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/08/26(月) 02 14 09.15ID k8O4dS+80 日登町西区:ドロスのブリッジ ミネバ「お父さま! お母さま!」 ゼナ「ああ、ミネバ。よく無事で……」 ドズル「ミィ~ネ~バ~!!」 半壊したドロスのブリッジでドズル親子は久しぶりに再会した。 だが、ドズルの顔は赤く、ギリギリと歯ぎしりをしている。 怒られる、そう思ってミネバは身を固くした。 だが ドズル「よく! よく無事でいてくれたあああああああああ!!!」 ミネバ「ふえ?」 ドズル「しかも危険を冒してまで助けに来てくれるとは……おまえはなんていい子なんだあああああ!!」 そういってドズルはミネバを抱きしめ、人目もはばからずオイオイと声をあげて泣き出した。 ミネバ「お、おとうさま……くるしいぞ」 その光景に、ゼナはもちろん近くで見ていたガルマやデギンまで思わず貰い泣きする。 バナージ「でも、本当にみんな無事でよかった……」 ゼナ「あなたもね、バナージ君。聞いたわ。あのMA、最後はあなたが倒してくれたんでしょ?」 デラーズ「我々も見ておりましたが、まさに獅子奮迅の活躍ぶりでした」 ゼナ「本当にありがとう。ほら、貴方からもお礼を言って」 ゼナに押され、ドズルは渋々バナージの前にでる。 ドズル「ム……小僧。なんだ、このたびは……大儀であった」 バナージ「い、いえいえ。俺だって無我夢中で……できることをやっただけです」 ドズル「いや、すまなかった。ちゃんと礼を言おう。貴様には今日、二度も助けられた。ありがとう、バナージ・リンクス」 ミネバ「おお……お父さまがはじめてバナージを名前で呼んだ」 ゼナ「認めたのよ、バナージ君のこと」 ドズル「しかし! ミネバのことはまた別だ! 友達付き合いならともかく、交際なんて絶対に認めんからなこのロリコンめ!」 バナージ「は、はいい!」 ドズル「ン。まあ、それはともかく」 なんだか照れ臭そうに、ドズルは顎の傷を掻きながらいった。 ドズル「今度、ウチにメシでも食いに来い。歓迎するぞバナージ」 バナージ「……ハイ、喜んで伺います」 279オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/08/26(月) 02 14 42.49ID k8O4dS+80 ドロス:甲板 キシリア「ただのジムとはどういうことだ!」 甲高い金切り声をあげるキシリア。しかしセイは平静な顔で繰り返す。 セイ「どういうこともなにも、そのままの意味ですよ。このサイコジム、中身に特別な機構は何もありませんでした。 ていうかぶっちゃけただのジムです。無駄に大きいだけの」 キシリア「ええい、やはり貴様のような子供では話にならん! おい、さっさと技術者を呼んで来い! このMSを解体して詳しく調べるんだ!」 セイ「ム、ただの子供とは聞き捨てならないですね。僕はガンプラバトル世界チャンピオンですよ?」 キシリア「だから、ただの子供のお遊びだろうが!」 セイ「遊びじゃありません! ガンプラ作成は全ての技術に通じるんです! 僕はある高名な博士に協力して、MSの開発を手伝ったことだってあるんですよ!」 セイとキシリアがキーキー言い合っている横で、乗っていた少女たちの態度は醒めたものだ。 プルツー「ああ、やっぱりね」 プル「MAとの戦いの後、急にあのイヤな感覚がなくなったものな」 アルミリア「確かに、今のサイコジムからは何の恐怖も感じませんわ」 カーラ「さっきゲージも調べてみたけど、ただの飾りのガラス板だったよ」 ギレン「……で? どうするのだキシリア? このただのジムを、わざわざザビ家に持って帰るのか?」 キシリア「ええい、不愉快だ! おい貴様! こんなガラクタさっさと海にでも沈めてしまえ! わたしはブリッジに戻らせてもらう!」 そういってキシリアはプリプリと怒りながら去っていった。 ギレン「だ、そうだ」 プル「ふう、よかった」 マリーメイア「今はもうただのジムとはいえ、またいつあの力が目覚めるかわかったものじゃないからな」 アルミリア「こんな危険なもの、誰かに渡すわけには参りませんわ」 セイ「惜しいなあ。ぜったい解析して、ガンプラ技術に活かすべきなのに」 プル「パパもありがと~話を合わせてくれて」 ギレン「ふん、私もただ、あの力は人類が扱うには早すぎると判断しただけだ。あと、パパと呼ぶな!」 プルツー「またまた。嬉しいくせに」 280オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/08/26(月) 02 17 44.12ID k8O4dS+80 海岸 バナージ「ただいま~」 ベルリ「お、戻ってきましたよロリコンが」 マクギリス「どうしたのかね? 何やら随分うれしそうだが」 ハリソン「何かいいことでもあったのかい?」 バナージ「いや~ハハハ」 ベルリ「まったく、ニヤニヤしちゃって」 バナージ「それで、他の兄弟とは連絡取れたのか?」 ベルリ「うん、カミーユとジュドーが迎えに来てくれるって」 マクギリス「しかしそれでも全員を避難所にまでは連れていけないだろう」 ハリソン「どこかからか全員乗れる乗り物を調達してくるか……」 シャクティ「ふっふっふ、お困りのようですね」 ベルリ「シャクティ?!」 バナージ「きみ、この騒動があってから早々に町から逃げ出したはずじゃ……」 シャクティ「失敬な! こんなこともあろうかと、町の外から物資を調達してきたんですよ!」 そういうシャクティの後ろからは、荷台に物資を山積みにしたカミオンが続々と走ってくる。 マクギリス「まさか、町のために?」 ハリソン「なんというできたお嬢さんだ!」 シャクティ「なんせこんな状況ですからね。普段の価格の3倍、いえ5倍でも飛ぶように売れるはずですよ」 バナージ「あ、シャクティはやっぱりシャクティだったね」 シャクティ「それで、今困っているのはあのザビ家の皆さんですよね? これはさぞお礼が期待できそうですねえクックック」 ハリソン「なんて邪悪な笑顔なんだ……!」 ベルリ「うん、でも僕キミのそういう正直なところ意外と好きよ?」 シャクティ「それで、ザビ家のみなさんは今どこに?」 バナージ「ああ、彼らなら、あの沖に浮かんだドロスのブリッジにいるはずだけど」 その時だった。 「全員、警戒しろ! MAの首はまだ生きているぞ!」 突然響いた声。見ると、切り落としたはずのハシュマルの首が持ち上がり、 ドロスに向かってビーム砲を発射しようと照準を定めている! バナージ「ユニコーーン!!」 バナージはとっさにユニコーンガンダムを呼び、MAの首を踏みつけさせた。 その衝撃で、首が大きく捻じれる。 放たれたビームは煌めきながら雲を裂き、遥か上空へと消えていった。 ハリソン「まだ生きていたか。恐ろしい生命力だなMAというのは」 バナージ「ええ。まるで一人で死ぬものか、お前たちも呼ぶと云わんばかりでした」 マクギリス「すまないバナージ君。私が確認を徹底しておくべきだった」 バナージ「いえ、俺の方こそちゃんとトドメを刺しておけば……」 ベルリ「まあいいじゃないの。誰もケガはしなかったんだし」 バナージ「ああ。あの最初の警告が無かったら危なかったけどな」 シャクティ「アレ? でもあれ、誰が叫んだんでしょう……?」 ハリソン「我々は誰も口を出していないが……」 ベルリ「え?」 その時、ベルリの脳裏にあるビジョンが蘇った。 MAから放たれた輝くビーム。 そのフラッシュバックのなか、視界の隅に僅かに映った赤い影。 ベルリ「あれは……マズイ!!」 バナージ「おい、どうしたんだベルリ!」 ベルリ「説明は後だ! あの影……間違いない、アイツが来たんだ!」 バナージ「え……『アイツ』って?」 281オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2019/08/26(月) 02 22 17.93ID k8O4dS+80 283 次の瞬間、大きく水しぶきを上げて海が割れた。 そこから出てきたのは重装備のザクII。 特徴的なのは一般のザクにはない一本角。そして、海では異様に目立つ赤いボディカラー。 バナージ「あれは……!」 シャア(一年戦争)「フ……」 マクギリス「赤い彗星、シャア・アズナブルか!」 海上に現れたシャア専用ザクは一直線にドロスへ向かう! その速度は、まさに通常の3倍! 到底他のMSでは追いつけない。 ガルマ「シャアが……シャアが来る!」 キシリア「シャア!?」 ドズル「シャア!」 ギレン「対空砲火、何をしている! 早くあのザクを撃ち落とせ!」 デギン「ギレン、突然何を……シャアならば、我々の味方ではないのか?」 シャア専用ザクは恐るべき機動力で飛んでくる銃弾を回避。 多少の被弾も、後で拭けばいいとばかりに気にする様子はない。 ギレン「お分かりにならないのですか!? 奴が……シャアが狙いを定めるターゲットは、我々ザビ家なのです!」 デギン「なんだと!?」 シャア(一年戦争)「気づいたところで……もう遅い!!」 ガルマ「シャア!」 ドズル「シャア!」 キシリア「シャア!」 ギレン「シャア!」 デギン「シャア!」 ミネバ「シャア!」 遂にシャア専用ザクはドロスの前まで到達した。 そして、ザビ家が全員揃ったブリッジに向けて、バズーカを構える。 シャア(一年戦争)「ザビ家の諸君。私の手向けだ。あの世では一家仲良く暮らすがいい」 終わった。ザビ家の誰もが例外なくそう思った。 その時だった。 ベルリ「──スコーーーーーーーーーーーーーード!!」 シャア(一年戦争)「なに!?」 突如として後ろから猛追してきた青いMSが、シャア専用ザクに体当たりを仕掛ける。 あれはベルリの駆るG-セルフだ。 いち早くシャアの目的に気づいたベルリは、一人、凶行を止めるべく猛追してきたのだ! シャア(一年戦争)「ちい! この機体、ガンダム兄弟のMSか」 バナージ「ベルリ!」 ベルリ「こいつは僕が何とかする! バナージはその間、早くみんなを避難させて!」 ベルリは通信機に向かって叫んだ。 そしてシャア専用ザクに組み付いたまま、G-セルフは海岸からどんどん遠ざかっていく。 バナージ「ベルリ────!」 赤と青の影は、そのまま遠く、見えなくなった。 ベルリ・ゼナム【G-セルフ(パーフェクトパック装備)】 VS シャア・アズナブル(一年戦争)【シャア専用ザクII】開戦――! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ